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  1. 犬に玄米をあげても良いの?愛犬の食事に取り入れるポイント
犬に玄米をあげても良いの?愛犬の食事に取り入れるポイント 犬に玄米をあげても良いの?愛犬の食事に取り入れるポイント

犬の食事・ドッグフード

犬に玄米をあげても良いの?愛犬の食事に取り入れるポイント

最近は、愛犬に手作りフードやトッピングを与える人も多くなってきました。家族の一員であるわんちゃん達に、なるべく良いものを食べさせてあげたいものです。人では身体に良いと言われている玄米は、わんちゃん達にも同じ効果は期待できるのでしょうか?

犬に玄米がおすすめな理由

玄米とは、お米を収穫してもみがらを取り除いたもののことを指します。一方白米は、精米して胚乳だけになったものです。
玄米には、白米では取り除かれてしまうビタミンやミネラル、食物繊維が多く残っており、その効果はアンチエイジングから健康まで幅広いものとなっています。

 

ビタミンEが豊富で老化防止におすすめ

玄米にはビタミンEが豊富に含まれています。脂溶性のビタミンで、油脂と一緒に摂取することで吸収率がアップします。
ビタミンEには、細胞の酸化を抑え、細胞膜をキープすることで、筋肉や神経、血液、肝臓、皮膚などのトラブルを防ぎ、老化防止に効果があります。
また、成長期や高齢期に加え、運動量の多い競技犬にも抗酸化作用が期待されており、激しい運動による筋肉の酸化ダメージや筋肉損傷を軽減すると言われています。
ビタミンEは最も毒性の少ないビタミンとされ、高濃度でもほとんど悪影響はなありません。
ただ多量に摂取しすぎた場合、その他のビタミンの吸収が減ることによって、骨の無機化や肝臓中のビタミンA不足を誘発することがあるようです。

 

デトックス効果も期待できる

玄米には、食物繊維も多く含まれています。食物繊維を摂取することで便の量が増え、胃腸のぜん動運動を活発化させ、便秘の予防・改善につながります。
便は、排出されるときに腸内の有害物質を吸着してくれるので、腸内のデトックスにも効果的です。
腸は最大の免疫系器官と言われており、腸内環境を改善することで免疫力がアップし、アレルギーやガン、自己免疫疾患の予防にもつながります。
また、食物繊維は水を吸って膨らむ性質をもつため、満腹感を持続させて食べ過ぎを防いでくれる効果が期待できます。

犬って玄米を消化できるの?

犬は肉食から進化した雑食動物です。草食から進化した雑食動物と比べると、分泌される消化酵素などに違いがあります。
形状が残っているような植物性食材は完全には消化できませんが、取らない方がいいというわけではなく、適度に摂取することで消化管の運動量を増やしてくれます。
摂りすぎに注意して適量を与えるようにしましょう。

 

犬に玄米を与えるときのポイント

消化しやすいように工夫しましょう

消化しやすく玄米を炊くにはどうすればいいのでしょうか?
そもそも玄米とは精米していないお米のことを言います。玄米と炊くときは、玄米をもみ洗いして傷をつけることによって水がはいりやすくなり、ふっくらと炊けます。
炊飯器に玄米モードがあるときはそれに従い、無い時は玄米の1.,5~2倍の水で炊きます。
白米よりも水の吸収が悪いので、最低でも6時間は浸水してください。わんちゃん用に柔らかくしたい場合は8時間ほど浸水した方が良いかもしれません。
炊いた玄米を細かくつぶしてあげると、さらに消化が良くなります。
その場合は粗熱をとってからハンドブレンダーやミキサーを使うと早くて簡単です。
その子に合わせて少しだけつぶしたり、水分を加えながらとろとろのスープ状にすることもできます。
わんちゃんのためだけに玄米を炊くのが大変な場合には、犬用の玄米フレークも市販されていますので、使ってみても良いかもしれません。

お腹が弱い子は注意が必要です

下痢をしやすい、消化器疾患を抱えているようなわんちゃんには、玄米はあまりオススメではありません。
白米に比べ玄米は消化しづらいので、胃腸に負担がかかったり、下痢をしてしまうことがあります。

 

穀物アレルギーがないか注意しましょう

穀物アレルギーがあるわんちゃんの場合は、アレルゲンとなる胚芽の部分をそのまま食べてしまうことになるので、あまりオススメできません。
玄米だけに限らず初めて食べる食材を与えるときには、アレルギーの有無を確認するために、あまり多くは与えずスプーン1杯程度から始めるようにしましょう。
食後は丸一日程度様子をみて、少しでも疑わしい場合には、いくら身体に良いとは言っても控えた方が良いでしょう。

 

わんちゃんも喜ぶ玄米を使った簡単レシピご紹介

わんちゃんに手作り食を与える場合は、犬が食べてはいけない食材(ネギ類、チョコレート、ぶどう、アボカドなど)に注意しながら、動物性たんぱく質60%・米(玄米)20~30%・野菜10%の割合で混ぜてあげましょう。一番作りやすいのは「おじや」です。さつまいもや人参、海藻にササミなどを、みじん切りにしたりすりつぶしたりして混ぜてあげましょう。

犬によって必要な栄養素は異なりますので、あまり神経質にならない程度に始めてみると良いかもしれません。便の状態や毛艶、体重変化をよく観察し、その食事が愛犬に合っているかをチェックしましょう。

また、良質なドライフードに添加されているオメガ3脂肪酸は、皮膚や内臓、脳の機能をサポートし、愛犬の健康に役立ちます。オメガ3脂肪酸は体内では合成できないので食事で補わなければいけません。手作りフードに切り替える場合は、サプリメントなどで補給してあげてもいいかもしれませんね。

 

玄米と野菜のしゃぶしゃぶ豚肉巻き

【材料】

豚バラ肉     5枚

玄米ごはん    小さじ5

細長く切った野菜を数種類(さつまいも、にんじん、アスパラなど)

【作り方】

1.豚バラ肉を広げて玄米ごはんを敷き、野菜を巻く。広がってしまう場合は爪楊枝などで止める。

2.1を沸騰したお湯に入れ、野菜に火が通るまで茹でる。

 

以上で完成です!茹でたては熱いので、十分に冷めてからわんちゃんあげてくださいね。

 

玄米を使ったわんちゃんおじや

【材料】

玄米ごはん 30g

鶏ささみ  40g

野菜数種類(にんじん、かぼちゃ、大根など)10~15g

だし汁   100cc

【作り方】

1.野菜を大きめのみじんぎりにします。

2.ささみは沸騰したお湯で茹でて、かるくほぐしておきます。

3.1、2、玄米ご飯、だし汁を鍋に入れて煮込みます。

4.おじやは熱が冷めにくいので、よく冷まして与えてください。

まとめ

玄米は、食感がぼそぼそするイメージがある人もいるかもしれませんが、しっかり浸水時間を取れば、風味が良く、白米に負けないくらい美味しく炊くことができます。
きっとわんちゃんも喜んで食べてくれるのではないでしょうか。ぜひ、玄米でビタミン、ミネラル、食物繊維などをしっかり補給し、毎日の健康に役立ててください。

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