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  1. 犬の肉球をケアして火傷や乾燥やから守りましょう!
犬の肉球をケアして火傷や乾燥やから守りましょう! 犬の肉球をケアして火傷や乾燥やから守りましょう!

犬のしつけ・お手入れ

犬の肉球をケアして火傷や乾燥やから守りましょう!

可愛らしいプニプニとしたわんちゃんの肉球。思わず触ってしまうくらい愛らしいですよね。そんな犬の肉球は、実は重要な役割があり、とってもデリケートな部分であることをご存知でしたか?今回はわんちゃんの健康にも繋がる大切な肉球の、注意点やケアについてご紹介します。

散歩時の肉球は特に気を付けましょう!

わんちゃんの肉球の皮膚は角質層が厚くなっており、人間でいう「靴」の役割があります。地面を歩く際、肉球はクッションの役割を担っており、地面からの衝撃を吸収しています。しかし、コンクリートやアスファルトなど、本来は硬い地面の上を長時間歩くことには向いておらず、知らず知らずのうちに肉球を傷つけてしまいます。お散歩の際はなるべく土や草の上を歩かせてあげるよう意識してあげましょう。

夏場の火傷に注意

近年ではうだるような暑さが続く日本。私たち人間が驚異的な暑さを感じる分、わんちゃんも同じように夏の暑さに参っています。特に地面は、太陽からの熱を吸収しているため、気温とは比べ物にならないくらいの高温になっています。

ある調査結果では、炎天下のアスファルトの地面の温度はなんと60度を超えているという結果が出ています。これでは、わんちゃんの肉球が火傷をしてしまいますよね。夏場のお散歩の時間は、昼間は避け、涼しい朝や夜に行うようにしましょう。夜の場合にもまだ地面に熱がこもっていることがありますので、お散歩の前に地面を触って、熱くないか確認してあげると良いでしょう。

冬場は長時間雪の上を歩かせる際に注意

わんちゃんが雪の上をお散歩する際には、わんちゃん用の靴下を履かせることをオススメします。雪が降る地域によっては、融雪剤として塩化カルシウムが撒かれる場合がありますが、これは肉球の炎症を起こす原因ともいわれており、塩化カリウムが撒かれた地面の上を歩かせるのは危険です。また、わんちゃんの肉球には汗を調節する汗腺があり、ここで体温調節を行っています。

長時間雪の上に肉球を晒してしまうことで低体温状態が続き、血流が悪くなると体温調節が上手くできなくなることがあるので注意が必要です。特に普段、室内飼いで寒さに慣れてないわんちゃんや毛が短いシングルコートのわんちゃん、体温調節が難しい子犬・老犬は特に危険です。靴下に加え、温かいコートなどの服を着せて、お散歩の時間も短くするなど工夫してあげましょう。

肉球の乾燥やひび割れについて

犬の肉球も乾燥するんです

肉球を触ってみると、いつの間にかカサカサで硬くなっていることはありませんか?良く見るとひび割れを起こしていたり…。これは肉球が乾燥しており、放置してしまうと肉球の大切な機能が失われてしまうので適切なケアが必要となります。

乾燥する原因として、先述したように普段のお散歩のコースにコンクリートやアスファルトが多いことにあります。固い地面との摩擦や衝撃、熱さによって肉球にダメージが蓄積されてしまいます。特に飼い主様を引っ張ってしまう癖がある子は、肉球を擦ってしまうのでダメージが大きくなってしまいます。

他にも、お散歩から帰ってきたら足元を拭いてあげる飼い主様が多いと思いますが、そのとき濡れたティッシュや布で拭いてしまってはいませんか?確かに汚れは取れやすいのですが、余分な油分までふき取ってしまい、乾燥させてしまう原因となります。また肉球や被毛が湿ったまま放置してしまうと、細菌を発生させてしまうこともあるので、肉球を拭くときは乾いた布で優しく拭いてあげるようにしましょう。汚れが酷い場合は洗っても大丈夫ですが、そのあとしっかり乾かすのを忘れないようにしましょう。

また、わんちゃんが高齢になってくると、新陳代謝が悪くなり、体内の水分量が少なくなって肉球の乾燥・ひび割れがさらに進んでしまいます。これは避けられないので、肉球ケアが必要となってきます。

おすすめの肉球ケア方法

肉球が乾燥してしまうからといって、わんちゃんを歩かせない、お散歩に連れて行かない、ということは出来ません。ガサガサになってしまった肉球でも、きちんと日々のケアをすることで、柔らかいプニプニの肉球を取り戻すことができます。そこで、オススメのケア方法をご紹介します。

ケアの手順

まず、お散歩から帰ってきたら肉球の汚れを清潔な布でふき取ります。ペットショップやネットで販売されている肉球専用の除菌スプレーや洗浄布を使用してもいいですね。足の汚れをしっかり取ったら、肉球クリームを塗り保湿させます。足に触ることを嫌がらない子であれば、クリームを手に取り優しく肉球を揉んであげましょう。硬さやカサつきが気になる部分には柔らかくマッサージをしてげると良いでしょう。わんちゃんと飼い主様のコミュニケーションにもなって一石二鳥ですね。

クリームが多すぎた場合は、余分な分をティッシュなどでふき取ってあげてください。クリームを塗ったあと、多くのわんちゃんは気になって足を舐めてしまいがちですので、全て舐めとられないよう工夫が必要です。例えばおもちゃやおやつを与えて意識をそちらに向ける、遊んであげる、小型犬なら抱っこして舐めさせないようにする、などの方法があります。数分もすればクリームの成分が浸透するので、その間だけでもわんちゃんの意識が足に向かないようにしましょう。

肉球クリームを選ぶ際のポイント

最近では様々な肉球クリームが販売されており、どのクリームを使用すればいいか迷ってしまいますよね。飼い主様のお好みで決めても構いませんが、選ぶときのオススメポイントとしては、以下のものがあります。

わんちゃんが舐めても安心な成分のもの(100%天然成分、馬油、ホホバオイルなど)
無香料・無着色
ノンアルコール
弱酸性
テクスチャーが柔らかく、浸透性があるもの

犬の肉球ケアにはワセリンも使えます!

ワセリンといえば様々な用途やケアに使えて便利なので、ご自宅に常備しているご家庭も多いのではないでしょうか。ワセリンは天然成分で出来ており、皮膚の表面を保護してくれるので、実はわんちゃんにもワセリンを使用できます。また、どこの薬局でも販売されているので入手しやすいのも嬉しいポイントです。

どのワセリンがおすすめ?

ワセリンには白ワセリン、サンホワイト、プロペト、ヴァセリンなど様々な種類があります。その中でもわんちゃんにオススメなのは白ワセリンです。白ワセリンは他のものよりも純度が高いため、赤ちゃんや敏感肌、乾燥肌の方にも使いやすくなっています。わんちゃんにも安心して使用できますね。その分、他のワセリンと比べて少々値段が高くなっています。

少量のワセリンでお手軽肉球ケア!

ワセリンは良く伸び、柔らかいので少量でケアすることが出来ます。乾燥やひび割れが酷い場合、肉球に少し多めのワセリンを塗って、その上からラップで軽くカバーして数分置きます。これによりパックのような効果が得られ、保湿効果が高まるのでオススメです。しかし、極端に嫌がるわんちゃんの場合は無理に行う必要はありません。肉球に薄く塗ってあげるだけでも効果抜群ですので、わんちゃんの様子を観察しながら行いましょう。

まとめ

肉球は大事な役割がたくさんある分、デリケートな部分ですので、定期的なケアが必要となってきます。しかし、足先はわんちゃんが触れられたくない敏感な場所でもあります。そんなわんちゃんには、焦らず、おやつ等を与えて少しずつ指先を触れさせてもらう事から始めましょう。触れることが出来たら、軽く足全体を触る、肉球を見るなど、ステップアップしていきましょう。もちろんわんちゃんを褒めることも忘れないようにしましょう。

また、肉球を柔らかくしたいからといってケアのやり過ぎは禁物です。柔らかすぎる肉球は逆に傷つきやすく、お散歩に行くとすぐにケガをしてしまいやすくなるのです。適度なケアを心がけ、程よく固い肉球を意識してあげましょう。

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