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  1. 愛犬を抱っこ中に誤って落とした!こんな時どうすればいいの?
愛犬を抱っこ中に誤って落とした!こんな時どうすればいいの? 愛犬を抱っこ中に誤って落とした!こんな時どうすればいいの?

犬の健康・ケガ・病気

愛犬を抱っこ中に誤って落とした!こんな時どうすればいいの?

飼い主様が愛犬を抱っこしている最中に、何らかの原因で愛犬を落としてしまった。そんな時、飼い主様は焦らず愛犬の状況に合わせて対処する必要があります。「そう言われても…」と飼い主様とっては非常に焦ってしまう状況かと思いますが、一旦、愛犬の状況を把握するために落ち着くことが大切です。

ここでは、愛犬を抱っこの最中に落としてしまった時の確認するべき点や怪我の症状など1つずつご紹介していきますので、ぜひご参考にしてくださいね。

抱っこの最中犬を落としてしまうのはとても危険です!

まず、抱っこの最中に落としてしまうと言うのは、愛犬にとってどういうことなのか、飼い主様は知る必要があります。では抱っこの最中に犬を落としてしまう危険性についてご紹介しています。

人間でいうと7階から8階の建物から落ちる高さに相当します

愛犬を抱っこの最中で誤って落としてしまった時の衝撃は、人間でいうと7〜8階の建物から落下する事に相当すると言えます。しかし犬は人間と違い運動神経が良いため、落ちている最中に体勢を立て直して衝撃を緩和できるので、怪我をすることがあっても重症となる事はごく稀です。

しかし小型犬や老犬、子犬と言った場合は打ちどころが悪くて、内臓の損傷や頭の強打、足の骨折など大怪我に繋がったり、最悪のケースに繋がる場合もあります。基本的には飼い主様が抱っこの最中は愛犬の動きに注意して、絶対に落とすことの無いように気を付けなければいけません。

落としてしまった際に確認すべき点

もし愛犬を落としてしまった時、飼い主様は落としてしまった状況と愛犬の状態を冷静に確認する必要があります。怪我の具合や愛犬の状態によっては、すぐに動物病院で受診して適切な治療を受けなければなりません。ここでは、愛犬を落としてしまった時を想定して、飼い主様が確認するべき点をご紹介します。

飼い主様の心構え:飼い主様が慌ててしまっては、正しい愛犬の状態が分かりません。愛犬を落としてしまった時こそ、飼い主様は出来る限り冷静に愛犬の状態を見てあげてくださいね。

びっこを引いたり足に違和感はないか

愛犬が着地した時、一番の負担がかかる部位は足の骨や筋肉です。着地した時の衝撃で足をくじいてしまったり、骨や筋肉を傷めてしまっている可能性があります。また上手く着地出来なかった場合などは足を骨折したりする場合もあります。足をひきずったり等、足に違和感がないか、まずは愛犬の歩き方を確認してください。

関節の異常:足の関節に何らかの異常がある場合、愛犬は短く吠えた後、暫く動きません。関節は痛め方にもよりますが、すぐにびっこを引かなくなる軽度の捻挫と暫く動けない重度の捻挫の場合があります。飼い主様は愛犬が痛がる足を触診してみて、『どのくらい痛がるのか?』幹部の痛み具合を見てみましょう。この触診によって愛犬の怪我の度合いが把握できます。また、びっこを引きながら歩き続けるなど足に違和感が続く場合や、脱臼が起きやすい小型犬などは無理に動かさずに、動物病院に連れて行って正しい処置を受けてください。

骨折の場合:愛犬が骨折した場合は、痛む足を上げて愛犬が立て続けに「キャンキャンキャン」と激しく痛みを訴えて鳴き続けます。骨折した足は折れた患部が紫色になり、少しあとに患部が見る見る腫れ上がることで、左右の足の大きさが変わります。明らかに激しく痛みを訴えている場合は骨折の疑いがあるので、すぐに動物病院に連れていってください。

痙攣や嘔吐はしていないか

愛犬が頭から落ちてしまった場合、打ちどころが悪く嘔吐や痙攣を起こす場合があります。首の筋や頭など痛めている場所が把握出来ないので、なるべく愛犬を揺らさないように頭と体を固定して、急いで動物病院に連れて行きましょう。この場合は絶対に自己判断をしてはいけません。

とくに変わった様子はなくても・・・

特に痛がったり、鳴いたりしない。外傷がなくて問題なさそうな場合でも、数日あとにおしっこに血が混ざる、元気がなくなるなどの異常が起きた場合、内臓を損傷している可能性もあります。内臓は骨に守られている臓器なので、ダメージを負うことは滅多にありませんが可能性はあります。必ず一度、専門の医師に診てもらうようにしましょう。

もしも脳震盪を起こしてしまったら

愛犬も人間と同じように頭を打った衝撃により激しく脳が揺さぶられてしまうと脳震盪という脳障害を引き起こします。この脳震盪とは軽いものであれば自然に治癒する場合が多いとされていますが、中には後遺症が残ってしまうような危険な場合もあるので注意が必要です。それでは、脳震盪の症状と注意点、後遺症などを見ていきましょう。

脳震盪にはどのような症状がでるの?

脳震盪は頭を打ってしまった直後に、『足元がふらつく、目の焦点が合わない』などの症状が現れます。こちらは軽い脳震盪の症状なので、そのあと徐々に普通の状態に回復していくことが多いようです。また強く頭を強打した時の危険な脳震盪の症状は『痙攣、嘔吐、よだれが出る』といった重い症状を見せます。

愛犬を落としてしまい脳震盪の症状が愛犬に見られた場合は、症状の度合いに関わらず、一度かかりつけの動物病院で脳に異常がないか調べる必要があります。

脳震盪はしばらくたって症状が出る場合もあるため注意が必要です!

軽い脳震盪の場合、徐々に普通の状態に回復していくことが多いですが、脳震盪は普通の状態から容体が急変して「痙攣や嘔吐」と言った症状が重くなって現れることもあります。飼い主様は愛犬が普通に戻ったと安心していたら危険です。愛犬の状態がいつ急変しても問題ないように、いつでも動物病院に連れていけるような状態にして置きましょう。最低でも4日間は愛犬の様子に注意が必要です。

後遺症の可能性について

重い症状が現れた脳震盪には『愛犬の後脚麻痺や視力を失う』という後遺症が残ってしまう場合があります。これは脳への衝撃によって脳内出血や脳の壊死などが起きることで、愛犬に後遺症が残りやすくなるということです。

特に愛犬の犬種がチワワの場合は、脳震盪を起こした場合、後遺症が残ることや死亡する可能性が高くなります。チワワの中には、頭蓋骨が十分に形成されていない子もショップで販売されていることがあり、飼い主様はそれを知らずに抱っこの最中に誤って落としてしまうケースがあるためです。飼い主様の愛犬がチワワや小型犬の場合は、愛犬の命を守るためにも抱っこの最中、落とすことがないように最大限に気を配ってあげてください。

愛犬を落とすことがないよう気を付けること

抱っこをしながら他の事をしない!

愛犬を抱っこしながら電話をしている時、愛犬を抱っこしながら携帯やスマートフォンを弄っている時、他の事に気を取られて抱っこをしている愛犬のことを忘れがちになりますね。「うちの愛犬は大人しいから大丈夫」と思っても、愛犬が突発的に暴れてしまう可能性もゼロではありません。突然起きてしまうからこそ、飼い主様は状況に対応が出来ず、愛犬を落としてしまう可能性があります。こうした事態を防ぐためにも、愛犬を抱っこしながらではなく、必ず愛犬をおろしてから他のことを始めましょう。

愛犬が抱っこの最中に暴れない様にトレーニングする

愛犬の中には抱っこが苦手という子がいます。ですが病院など抱っこをしなければいけない状況も必ずあります。抱っこを覚えさせることは、愛犬との暮らしの中で必要なしつけになりますね。ここで飼い主様が気を付ける重要なポイントは「抱っこの動作は、ゆっくり優しく」です。勢いに任せて無理に抱っこをすることや、間違った抱っこの仕方によって愛犬を落としてしまう可能性が上がってしまうと言えます。

では、抱っこが苦手な愛犬が暴れない抱っこの仕方、愛犬との抱っこトレーニングについて簡単にご紹介します。

ポイント:抱っこの時に愛犬と目を合わせない。飼い主様は基本的に笑顔で優しく抱っこしてあげる。暴れた場合「NO」と低い声で忠告すること、決して強く怒らないことが大切です。

①地面に立っている愛犬の背中が見える状態で飼い主様は愛犬の名前を呼び、ゆっくりと片手を愛犬の胸に回して、胸を持ち、お尻にもう一つの手を添えて水平の状態で持ち上げてください。(この時、飼い主様は愛犬が暴れてしまうことを想定して、愛犬と体の距離を詰めて地面と距離を開けないでください。)
②無事に持ち上げたら、ゆっくりと水平から縦に愛犬の体勢を変えて、愛犬を胸ではなく小脇で抱くように抱っこします。この時の手の位置は、片手で愛犬の胸を抑える手と、愛犬の体を安定させるお尻にないといけません。
③暴れ始めたら、愛犬を抱っこしたまま体勢を低くして地面に座るか、しゃがんでも構いません。落ち着くまで、愛犬をあやすように抱っこの状態を維持します。ここで逃がしてしまうと、愛犬が暴れると自由になると認識する原因になり、繰り返し暴れてしまう悪循環が続きます。愛犬を離すときは飼い主様の意志で、主導権は飼い主様が握ってください。
改善策:また抱っこが出来ないくらい激しく暴れる愛犬の場合は、まず飼い主様に身を委ねる信頼関係トレーニング、自宅の布団やソファーに愛犬を寝かせて見て、飼い主様にお腹を見せることが出来るようになるから始めてみましょう。

まとめ

愛犬を抱っこの最中に誤って落としてしまった時こそ、飼い主様は冷静に愛犬の状態を確認することが大切です。ここで、もう一度、抱っこで落としてしまった際に確認するべき3つのポイントをまとめます。

愛犬がびっこを引いたり、足に違和感を感じている様子はないか
愛犬が痙攣や嘔吐はしていないか
とくに変わった様子はなくても内臓のダメージや脳震盪などに要注意

以上の3つを確認して、愛犬の状態に異常を感じたら、動物病院で愛犬を見て貰って正しい治療を受けてください。また愛犬が頭を打ってしまった場合だけは、決して動かさずに、動物病院で診察して貰ってから愛犬の状態を判断してくださいね。

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