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  1. 犬を夜に散歩させる際に心得ておきたい事とは?
犬を夜に散歩させる際に心得ておきたい事とは? 犬を夜に散歩させる際に心得ておきたい事とは?

犬の散歩・おでかけ

犬を夜に散歩させる際に心得ておきたい事とは?

朝は忙しく時間をさけない、日中は暑くて散歩が出来ないという場合、夜間に愛犬の散歩に行くことがあります。中には愛犬のあまりの無駄吠えに、あえて人や犬に遭遇しない時間帯を選び夜間散歩を習慣にすることもあるでしょう。

でも夜間の散歩には決して良い事ばかりではなく心がけておくべきポイントもあります。安全でマナーを守った散歩が出来るようそのポイントをご説明させていただきます。

夜のお散歩で気をつけたいこと

夜間の散歩は人や犬も少ない上に、車の交通量も少なくつい安全と考えてしまいがちです。でも実は犬の交通事故は夜間にも多く起きていて、決して夜間の散歩は安全とはいえません。

犬の鳴き声が近隣の迷惑となる可能性があります

朝夕は大抵の飼い主が同じ時間帯に散歩に出かけるものです。そのため公園や遊歩道には多くの犬が行きかいます。この時、無駄吠えの癖や威嚇行動の癖がある場合、つい散歩に連れ出すことを躊躇してしまうでしょう。

そのため夜間、人や犬と遭遇しない時間帯を選ぶようになります。でも夜間とはいえ必ずしも人や犬に遭遇しないとは限りません。時には毎日同じ場所で同じ犬や物音に吠えたてることもあるでしょう。

近隣住民にとっては夜間の騒音は日中より響き、不快に感じられるものです。近隣への迷惑にならないように散歩ルートは愛犬が落ち着いて歩くことの出来るルートを選びましょう。

暗闇で死角が多く思わぬ怪我やトラブルに遭う可能性があります

実は夜間は犬の関係する事故が多発します。

その一例は

・交差点の出会い頭に自転車やバイクと犬が衝突してしまった

・犬の存在に驚いた通行人が転倒してしまった

・道路際を歩いていた犬が自動車にひかれてしまった

などです。中でも交差点や曲がり角での衝突事故は大変多く起きています。

この原因は、夜間視界の悪い中では歩行者である人間の存在は認識できても、その足元に小さな犬がいること、手にリードをもっていることまでは認識されない事が多いためです。特に雨の日は傘に目が行きがちで犬が認識されない確率がさらに高まります。

このような突発的な事故は、お互いが冷静に対処できないことが多い上に、急患対応が可能な動物病院が見つからないなどその後の対処にも問題が山積です。

犬の存在に気が付いて当たり前、当然気が付いているだろうという飼い主側の思い込みが事故につながるので、「気が付かれない」ことがあることをしっかりと認識しておきましょう。

夜のお散歩を怖がる・嫌がる場合は?

犬も人間同様に夜間は見通しが悪くなるものです。人間の都合で夜間の散歩を習慣化しても必ずしも愛犬が喜んでいるとは限りません。もし愛犬が夜間の散歩を怖がる、嫌がる場合は無理強いをさせるのではなく改善策を考えてあげましょう。

暗闇や閑静さが苦手な可能性

犬にとって夜になり静まり返った住宅街を散歩することは必ずしも快適なことではありません。夜間の静けさはより一層の緊張感をもたらすからです。いつどこから外敵に襲われるかもしれないという不安を抱えて歩くことになります。

交通音や生活音、他犬の鳴き声が苦手な場合、夜間にはその静けさの中で突然鳴り響く音により一層苦手意識を強めることもあります。

これは人間も同じで、通いなれた場所でも夜間になるとまるで別世界のような不気味さを感じるものです。

暗闇を嫌がる、夜間の散歩はびくびくしながら歩くという場合、しつけや指示出しの言葉では改善をすることは難しいので別の対策が必要です。

夜が苦手な場合は無理やり連れ出さず朝や日中に散歩してあげましょう

夜間の散歩ではすぐに帰宅したがる、自ら進んで歩かないという場合は、散歩時間を朝や日中に切り替えてあげましょう。

犬はその本能から暗闇や静寂を怖がる性質があります。決して愛犬がわがままな訳でも、臆病な訳でもなくみな同じです。

もちろん朝や日中の散歩には他犬との遭遇や気温などの問題はありますが愛犬にとってストレスがより少ない方を優先すべきです。明るい時間帯の散歩であればたとえ苦手な犬であっても、存在をいち早く察知することが出来、愛犬が抱える緊張感も最低限で済むでしょう。

散歩時間を他犬が多く出かける時間から15分早めるだけでも無駄吠えや攻撃的な態度という問題の解決には効果があります。他犬より出発時間を早め、他犬に遭遇するタイミングにはすでに愛犬が適度な疲労状態にあるよう調整をします。その結果、無駄吠えや威嚇行動も抑え気味にすることが出来、スムーズに散歩をすることが出来るようになります。

他犬が多く通る散歩ルートをあえて逆回りに歩くという方法も効果があります。散歩の最中に前後に他犬の存在を意識すると過度な緊張状態になりますが、逆方向に向かいすれ違うのであれば、無視をすることも容易くなります。

またいつも同じ犬に吠えてしまうのなら、散歩ルートをまるで別の道に変えるだけ簡単に解決をすることが出来ます。

夜のお散歩に持っておきたいもの

夜間散歩では常に安全を意識し必須となるアイテムを携帯しておきましょう。また家族にも出発の際は声をかけ、おおよその帰宅時間を伝えておくと安心です。

犬を見失わないように「暗闇を照らすライトや蛍光塗料を使用しているリード」

夜間の散歩では「光る」アイテムはとても重要です。

飼い主自身の安全のため、愛犬のためにもぜひいくつかのアイテムを携帯しておきましょう。

例えば飼い主には

・アームバンドやリストバンドなど暗闇でも存在のわかる反射材を使用したもの

・懐中電灯

・反射材や蛍光塗料を使用したリードやお散歩バック

などです。人間の存在には誰でも気が付くだろうと思いがちですが、暗闇では見落とされてしまうこともあります。また犬の排泄物を片づけようと身をかがめているときに衝突事故に巻き込まれてしまう事もあるので反射材は多いに活用しましょう。

懐中電灯はストラップが付き手から下げ持ち歩けるものやショルダー式でぶらさげ携帯出来るものがオスメです。犬連れでの外出ですから、いつでも両手が自由になることが安全には理想的です。

愛犬には

・反射材や蛍光塗料を使用した首輪

・LEDライトを装填したペンダント

・明るい色の洋服

などです。散歩中に自動車やバイク、自転車からいち早く認識をしてもらえるようにいくつかのアイテムを組み合わせ使用するとなおよいでしょう。

毛色が黒や茶色の犬は想像以上に他人からは認識されにくいものです。「気が付かれて当たり前」という思い込みを捨て、十分な安全策が必要です。

明るい色の洋服を一枚着させるだけでも存在感は格段にあがるので、散歩用に一枚用意してあげるのもおすすめです。

自分の身の危険も守って「防犯ブザー」

夜間の散歩には必ず防犯ブザーと携帯電話を持参しましょう。大人が散歩に出る場合、自宅近隣だからとつい軽く考え防犯ブザーを携帯しない事が多くみられます。しかしたとえ近隣であっても夜間の外出には危険がつきものです。

危険を感じた時に瞬時に大音量を鳴らすことで周囲に危険を伝えることが出来ます。その上携帯電話があれば、緊急通報はもちろんのこと、事故の現場から動物病院に連絡を入れ応急処置の指示を仰ぐことも出来ます。

例えわずかな時間の外出であってもこの2点は必ず持って出るようにしましょう。防犯ブザーは愛犬のお散歩バックに専用のものを取り付けておくと持ち忘れることがなく安心です。

また散歩ルートは家族にあらかじめ伝え、おおよその所要時間もお互いに把握しておきましょう。散歩ルートを都度変える場合や一人暮らしの場合は出来る限り街灯があり、人通りの多い道を散歩ルートに選びましょう。

まとめ

暑い季節や交通量の多い地域では夜間に愛犬の散歩をする方が多くみられます。夜間の散歩には様々なメリットがありますが反面で危険を伴うこともあるので十分な安全対策を講じておきましょう。

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