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  1. 犬の耳掃除のやりかた・ケア方法を詳しくご紹介
犬の耳掃除のやりかた・ケア方法を詳しくご紹介 犬の耳掃除のやりかた・ケア方法を詳しくご紹介

犬のしつけ・お手入れ

犬の耳掃除のやりかた・ケア方法を詳しくご紹介

犬の体を健やかに保つためには、飼い主がきちんと体のケアをしてあげることが大切です。ケアといえば爪切りや歯磨きなどが重要視されますが、耳の掃除も大切なものなので一緒に行ってあげましょう。ということで今回は犬の耳掃除の必要性や自宅でのケア方法を紹介するので、チェックしてみてください。

犬の耳掃除の必要性

人間は耳アカがたまると、綿棒や耳かきを使って耳掃除をします。そのままにしておくとアカがたまって不快ですし、何よりたまってしまうと耳が聞こえにくくなってしまうので注意が必要です。

耳の健康を保ち病気を防ぐためにも大切なケアの一つです

歯磨きやブラッシングなどに比べて、犬の耳のケアには無頓着だという人も多いです。しかし、耳は普段注目しない部分だからこそ、丁寧にケアをしてあげる必要があります。

犬にも立ち耳と垂れ耳の種類がありますが、立ち耳の場合はある程度普段の生活で犬の耳をチェックすることができるので問題が起きていても気づきやすいでしょう。しかし、垂れ耳の犬の場合は穴の中がひらひらの耳介でふさがっていて見えないので、気づきにくい傾向にあります。シーズーやトイプードルなどは垂れ耳犬種に当てはまるので、注意して普段からチェックしてあげてください。

また、耳に炎症などのトラブルが起こると、細菌が繁殖して臭いが強くなります。そのため、犬と触れ合う際に少しでも違和感を感じるようであれば、よく見てあげることが大切です。

耳掃除を怠ると様々なトラブルを招きます

人間同様犬にとっても耳掃除は重要なもので、怠ると様々な病気につながってしまうことがあります。犬の病気といえば目の病気や皮膚の病気などがあげられますが、耳の病気も意外と多いのです。犬の耳の病気としては外耳炎や中耳炎、内耳炎や耳血腫、耳疥癬などがあります。

外耳炎は音が通過する外耳道が炎症をおこすもので、耳の中での細菌の繁殖が原因です。アレルギーなどが原因で起こることもあるので、注意しましょう。中耳炎は耳の中間あたりにある鼓膜とその奥の鼓室というところに起こる炎症です。外耳炎がそのまま中耳炎につながってしまうこともあります。内耳炎は耳の奥の方にある内耳で起こる炎症で外耳炎、中耳炎の影響で起こることもあるので注意が必要です。内耳では平衡感覚もキープする役割があるので、ここに異常が起こると歩き方も不自然になります。

耳血腫はひらひらしている「耳介」と呼ばれる部分に起こるもので、血液などがたまって腫れてしまう病気です。耳疥癬は耳の中でダニが繁殖して起こる病気で、黒褐色で粘度の高い耳垢が出やすくなります。犬がかゆみを感じて耳をかき、傷つけて炎症を起こしてしまうこともあるので注意が必要です。

犬の耳掃除を行う前に

犬に健康的な生活を送ってもらうためにも耳掃除は重要なものです。耳掃除は自宅でもやってあげることが可能ですが、そのためにはまず必要な道具などを揃え、事前準備をしっかり行いましょう。

耳掃除に必要な道具を揃えましょう

耳掃除をする際には、まず道具を用意しましょう。基本的な道具ととしてはイヤークリーナーとコットンで、これさえあれば耳掃除を行うことは可能です。犬の耳アカの量や質にあわせてプラスアルファで綿棒や耳かきなどを用意すると、さらに効率的にケアをすることができます。

犬も人間と同じように耳アカのタイプが異なり、多いのはサラサラの粉タイプやカサカサの抜け殻タイプ、べっとりしているタイプなど。また、粉タイプと抜け殻タイプの中間で大粒の粉状であるパン粉タイプや、抜け殻タイプとべっとりタイプの中間であるパイシートタイプなどもあります。

粉タイプは耳用掃除機やベビー綿棒、粘着綿棒などがあると楽にアカを取ることができますし、抜け殻タイプも同様です。べっとりタイプになると今度は通常の綿棒では処理しにくいので、ワイヤー式耳かきや金属製で円板状の耳かきを使うといいでしょう。パン粉タイプは綿棒などでやりにくければワイヤー式耳かきを使うことができます。パイシートタイプもべっとりタイプ同様の道具を使うと便利です。

ただ、綿棒などを使う際には優しく使用するようにして、耳に負担をかけないように気をつけましょう。力を入れすぎると犬の耳が傷ついて炎症などを起こしてしまうことがあるので、注意が必要です。

耳周りの毛は必要に応じて事前に整えておきましょう

犬の耳掃除をする際にはいきなり耳アカを取るのではなく、ある程度耳まわりの状態を整えてから行いましょう。特に毛の長い犬の場合には、耳まわりの毛が耳に入ってアカで汚れてしまうともあり、不衛生です。プードルやマルチーズなど被毛が1層のシングルコートの犬種は、耳の中に毛が生えています。耳の中の毛もアカに触れて汚れてしまうと衛生的ではないので、事前にきちんと処理しておくことが大切です。

また、耳の中の毛は通気性を悪くしてしまい、これが細菌の繁殖を促してしまうので注意しなければなりません。耳毛を処理するときには、専用のアイテムを使って抜くか切るかするとスムーズです。ただ、耳の毛をカットするときには、柔らかく抜きやすい産毛だけを処理するようにしましょう。産毛以外だと、抜くときに犬が痛がって暴れてしまう可能性があるので要注意です。

耳の毛の処理をする際には、ごっそり毛を抜いてきれいにしたいと思うことでしょう。しかし、耳の毛には外からの雑菌をシャットアウトする役割もあるので、抜きすぎると炎症などを起こしやすくなってしまいます。犬の耳の毛を抜く際には全部抜こうとせず、長すぎるものなど、耳アカの処理をするときに邪魔だなと感じる毛だけを抜くようにしてください。

実際に挑戦!犬の耳掃除のやりかたをご紹介

事前の準備ができたら、実際に耳掃除を行ってみましょう。自宅で耳掃除をする際には、犬が動かないように細心の注意を払って行うことが大切です。また、力づくでやるとケガなどの原因となるので、丁寧に優しく行うようにしましょう。

耳掃除の手順

耳掃除をする際には、特に複雑なことをする必要はありません。ある程度慣れてきたら耳かきや綿棒を使ってもいいですが、最初はイヤークリーナーとコットンだけがあればOKです。

まず耳の中をコットンなどでよく拭いて、ある程度きれいになったらイヤークリーナーを耳に直接数滴垂らしましょう。イヤークリーナーはペットショップなどで手軽に購入することができ、先端が細めの設計になっているので、耳の穴に効率的に入れることができるのが魅力です。

イヤークリーナーを入れたら耳の付け根のコリコリした軟骨部分を押さえて、マッサージするようになじませましょう。ある程度馴染んだら耳を離すと、犬が耳に入った水分の違和感を感じてブルブルと頭を震わせます。そうすると汚れも一緒に出てくるので、耳の中をきれいにすることができるのです。耳元にも汚れを含んだクリーナー液が残るので、最後に濡らしたコットンを使って拭き取りましょう。また、耳掃除シートというものを使うと、指先に巻きつけて耳の中をふき取るだけで簡単にきれいにすることができるので便利です。

基本的には以上の流れで耳掃除は完了ですが、奥まで掃除したいという場合には必要に応じて綿棒を使って掃除をしましょう。ただ、綿棒などを使うと慣れていない場合、耳の中を傷つけてしまうこともあるので、注意が必要です。

わかりやすく動画でもご紹介いたします

耳掃除の方法について前項で紹介しましたが、文字だけではピンとこないこともあるでしょう。ここでは犬の耳掃除のやり方についての動画を紹介するので、チェックしてみましょう。

犬の耳掃除が困難・苦手な場合

犬の耳掃除は自宅で行うこともできますが、どうしても難しく感じてしまうこともあるでしょう。自分で犬の耳に手を入れたりするのはどうしても抵抗があり、傷つけてしまったらどうしようと感じることもあるかもしれません。そのようなときには、どうしたらいいのでしょうか。

無理をせず、ペットサロンや動物病院へ

自分でケアをするのが難しいというときには、無理をせずに専門家に任せましょう。犬のケアを学んだペットトリマーや犬の扱いに慣れている動物病院のスタッフにやってもらえば、不安なく犬の耳を手軽にケアすることができます。

お金がかかるので戸惑ってしまうということもあるでしょうが、基本的に犬の耳掃除は小型犬ではワンコイン、大型犬でも1000円以下でやってもらえる場合が多いです。犬の耳掃除は週に1〜2回行うのが理想とされているので、まずは自分でやってみて、難しい場合だけサロンや動物病院に任せるというのでもいいでしょう。

自分で全てやってあげたいと思う気持ちも素敵なものではありますが、うまくできないことでストレスを溜めてしまうのもよくありません。自宅では犬が暴れてできないという場合でも、サロンなどではすんなりやらせてくれることもあるので、そのような場合にも預けた方がいいでしょう。無理にケアをしようとして耳を傷つけてしまうのが一番危険なので、自分や犬の負担にならない方法を選びましょう。

まとめ

今回は犬の耳掃除の必要性や、やり方について紹介してきました。基本的には耳にクリーナーを入れてなじませてあげるだけでいいので、初心者でもやりやすいでしょう。しかし、奥の方まで掃除してあげたいという場合には、やはり綿棒などを使って掃除をしてあげなければなりません。

 

耳掃除はペットサロンや動物病院などでもやってくれるので、自力では難しいと感じたらそちらに頼ってみるのもいいでしょう。丁寧なケアをして、犬の健康を保ちましょう!

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