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  1. ペットと一緒に宿にお泊りするときのマナー
ペットと一緒に宿にお泊りするときのマナー ペットと一緒に宿にお泊りするときのマナー

犬の散歩・おでかけ

ペットと一緒に宿にお泊りするときのマナー

ペットと宿泊できる施設を利用する時は、マナーを守って宿を利用するのは当然のことですが、ペット可の宿泊施設が増える中で、ごく一部の宿泊者のマナーが悪く残念ながらペットの受け入れを止める宿も多いです。ペットと一緒に時間を過ごす旅行の楽しみは、マナーを守るからこそできることなのです。今回は、ペットと一緒に宿にお泊りするときのマナーについてご紹介します。

まずお泊りに行く前に

ペットと一緒にお泊りに行く際には、決められたルールを守ることは鉄則です。ペットとの旅行は、普段慣れない場所で知らない人や知らない犬にもたくさん会うでしょう。さらに、旅先での迷子、ケンカ、怪我、事故、病気、飼い主同士のトラブルなど何が起こるかはわかりません。社会のルールや宿泊施設のルールを守ることは、結果的に自分の愛犬を守ることにも繋がるのです。

宿泊先のルールを確認しましょう!

ペットと一緒に旅を楽しむ宿泊先を利用する際には、マナーを守るのは当然ですが、必ず宿泊先のルールを確認しましょう。

●宿泊先からの注意事項を必ず読んでおく
宿泊先からの注意事項やルールブックを読んでおくことは必須です。最低限のマナーの他に、この注意事項を守らずに万が一事故が起こった場合は、飼い主さんの責任となりますので注意しましょう。

●指定された持ち物の確認
指定された持ち物は必ず確認の上、用意しましょう。宿で用意されている備品の他に必要なものがあれば、指定されていなくても持参しましょう。

宿泊先によっては、ペット大歓迎の宿と一般の利用者と共に一部のお部屋をペット可として提供している宿があります。このため、人間の食事の時間も一緒の空間で食べられる場合と、人間の食事の間はお部屋でお留守番をさせる条件など、施設によってルールは異なります。世の中の全ての人が動物好きということはなく、嫌いな人、苦手な人もいます。マナーを守って他の宿泊客に迷惑がかからないようにする配慮が必要です。
お部屋と玄関の往復以外を禁止している宿、人間の食事会場では犬の同伴を禁止している宿(お留守番が必要なケース)では、お留守番が嫌いなワンちゃんは、慣れない場所で突然独りぼっちになって、飼い主を探そうとしたり、お部屋の備品を壊すといった行動を起こす可能性もあります。宿によってはケージを持参することが必須という条件もあるので、わからないことは必ず問い合わせるなど詳細を確認した上でペットと宿泊する宿を選びましょう。

予防接種やワクチン接種をしておきましょう。

ペットとの旅行ではペットの病気に関わるマナーがあります。それは「狂犬病予防注射(犬)」と「ワクチン接種」を行い、「ダニやノミの予防」「感染症や病気にかかっているペットを連れて行かない」というマナーです。これらの条件を守ることは一般的には当たり前ですが、一部のマナーの悪い人は、何かトラブルがあってからこれらを守っていないことが発覚し、大きな問題となることがあります。
犬の場合、そもそも狂犬病予防注射の接種を行っていないのは、免除される理由がない限り法律違反となります。さらに、ペット可の宿泊先を利用した旅行は、不特定多数の犬と接する機会が多いです。犬の混合ワクチン接種を行っていないと、自分の愛犬が知らない土地で流行っている病気に感染する可能性もありますし、他の犬に感染させる可能性もあるのです。
感染を防ぐという観点では、もしペットの体調がすぐれない時は、旅行を止める決断も必要でしょう。病気を抱えている犬や感染症にかかっている犬は、体力も落ちていて他の病気をもらってしまう可能性もあるので、病気をうつさない、もらわないためにも適切な判断が必要となります。
ダニやノミの予防も同じです。自分のペットを守り、他のペットを思いやる気持ちを持って、みんながマナーを守って行動することが大切です。

迷子札を付けておきましょう

ペットとのお出かけや宿泊では、必ず迷子札を付けておきましょう。知らない土地での不安や恐怖から、ペットが急に逃げてしまったり、迷子になる可能性があります。イベントなどの大きな音や人混みでパニックを起こして、急に走り出すということもあります。
首輪には鑑札票だけでなく、万が一の事態に備えて、鑑札番号、旅行中でも繋がる携帯電話の連絡先を記入した迷子札を付けておくことが、ペットの早期発見、再会に繋がります。
マイクロチップを装着している場合は、保護された際に早期に飼い主が判明するので、安心です。

宿で気を付けたいこと

宿泊先で決められたルールやマナーを守って、ペットとの旅を楽しみましょう。

トイレは決められた場所で!

宿泊施設内では、トイレは決められた場所でさせ、屋外ではうんちは拾う、おしっこには水をかけるという一般的なマナーを守って行動をしましょう。もし宿泊施設の屋内でトイレを失敗してしまったら、備品などがあれば処理をし、そのままにしないで必ずスタッフに伝えましょう。他の犬のおしっこのにおいの上に、おしっこをかけようとするのは犬の習性なので、消臭剤をかけたお掃除が必要になります。
もし、トイレの失敗の不安がある場合は、マナーベルトやマナーパンツ(おむつ)を使用しましょう。

吠えないようにしつけをしましょう

ペットと一緒に旅行に行ってリラックスしようと宿泊を楽しんでいる時に、隣の部屋から夜中も吠える犬の声が聴こえてきたとしたら、いくら動物が好きだとしてもリラックスできますか?ペットの無駄吠えは他の宿泊客に不快な気分を与えるので、普段から無駄吠えをさせないようにしつけておくのもマナーです。
また同じ宿泊先で、犬の興奮している声を聴いて、突発的に他の部屋でも連鎖反応で吠え始めることがあるので、吠えたらペットを注意して吠えさせないようにしましょう。
発情中のメス犬を宿泊施設や多くの犬が集まる場所に連れて行くことはマナー違反です。発情中のメス犬が近くにいることで、去勢手術を行なっていないオス犬が興奮して吠え続けることがあるので、自分勝手な行動は控えてマナーを守りましょう。(去勢手術をしていないオスは不特定多数の犬が集まる場所ではトラブルになりやすいので、飼い主さんがしっかり管理をしましょう。これもマナーの1つです。)

ベッドやソファーの上には乗せないようにしましょう!

多くのペット可の宿泊先では、衛生上の観点からベッドや布団、ソファーにペットを乗せることを禁止しています。どうしてもベッドやソファーに乗ってしまう可能性がある場合は、宿泊先に相談し、きちんと確認が取れた上で、ベッドやソファーを覆ってしまうことができるほどの大きな防水・撥水性のあるシートを敷いて対応する方法もあります。
ベッドや布団、ソファーを汚した場合、破壊した場合は飼い主負担の修繕費やクリーニング費用がかかることがあるので注意しましょう。
こういったトラブルを防ぐためにも、日頃からしつけを行い、ケージやサークルで安心して寝られるようにしておくことが大切です。

チェックアウト前に簡単な掃除を!

多くのペットは、日々毛が抜け落ちます。宿泊施設によっては、掃除機や粘着ローラーが備品として置いてある所もありますが、チェックアウト前には、簡単なお掃除を行なっておくこともペットと宿泊できる施設を利用する際のマナーです。

用意しておいた方が良いグッズをご紹介!

ペットとの宿泊で一般的に必要なもの、用意しておくと便利なグッズをご紹介します。
・犬の鑑札番号の控え
・各種ワクチンの証明書のコピー(狂犬病、混合ワクチン)
・お散歩グッズ(首輪、リード、うんち袋、おしっこに水をかけるボトル)
・食事セット(いつものフード、食器、お水)
・トイレセット(トイレシート、トイレトレー、ゴミ袋、消臭剤)
・ペットの寝場所グッズ(ケージまたはサークル、ペットが普段使い慣れた敷物)
・お手入れグッズ(ブラッシング用品、タオル、ドライヤー)
・お掃除セット(コロコロ(粘着テープ、ゴミ袋、雑巾)
・救急セット(薬、消毒剤、テーピング用品、はさみ、かかりつけの動物病院の電話番号、動物保険証など)

まとめ

ペットと一緒に宿にお泊りするときにはマナーを守って旅行を楽しみましょう。宿泊施設を利用するのは自分だけではありません。中には動物が嫌いな人もいることを忘れずに、利用する人達みんなが、マナーを守り、ペットと一緒に楽しい思い出を作ることができるように心がける行動をとりましょう。
ペットとの旅を楽しむためにも、ルールやマナーを守って、日頃からペットをコントロールできるようにしつけを行なっておくことが大切です。

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