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  1. ボーダーコリーの性格・特徴は?飼い主様・飼いたい方必見徹底解説!
ボーダーコリーの性格・特徴は?飼い主様・飼いたい方必見徹底解説! ボーダーコリーの性格・特徴は?飼い主様・飼いたい方必見徹底解説!

犬の種類・品種

ボーダーコリーの性格・特徴は?飼い主様・飼いたい方必見徹底解説!

黒と白の外見が特徴的なボーダーコリー。現在では、その優れた運動能力を生かしてアジリティやドックダンスなどのドッグスポーツでの活躍で全国的に有名な犬種です。
そんなボーダーコリーの印象は賢くて活発的で飼いやすいのでは?というイメージが強いですね。しかし、ボーダーコリーを今から飼いたい方にとっては「実際のボーダーコリーの性格や特徴とはどのようなものなの?」と本当に飼いやすいのか疑問に思うこともあります。
ここではボーダーコリーの性格や特徴など詳しい歴史までを徹底解説していきますので、ボーダーコリーを飼いたい方も既に飼われている飼い主様も是非ご覧くださいね。

ボーダーコリーってどんな犬?歴史や外見について

ボーダーコリーは、優れた運動能力を生かしてアジリティやドックダンスなどのドッグスポーツで好成績を残すことも多い犬種ですが、「何故、それほどの賢さと運動能力を持つのでしょうか?」。
犬種として有名であっても、ボーダーコリーがどのような犬なのか詳しい歴史までは知らないという方もいらっしゃると思います。ここで、ボーダーコリーの歴史を見ていきましょう。

ボーダーコリーはイギリス生まれの牧羊犬

ボーダーコリーの原産国はイギリス(イングランド)の牧羊犬です。サイズは中型犬。JKC(ジャパンケネルクラブ)でのグループは1Gの牧羊犬、牧畜犬グループに分類されています。ボーダーコリーの平均体重は20キロ前後であり中型犬の平均的な体重と言えます。また平均寿命は10歳~14歳ですが、中には17歳まで生きる子もいます。
現在では、ドッグスポーツで活躍しているというイメージが強いボーダーコリーですが、過去から現在に渡りボーダーコリーは牧羊犬として世界で最も活躍している犬種です。
そんなボーダーコリーの歴史とは、ボーダーコリーの先祖である牧羊犬が8世紀頃に北欧のスカンジナビアからバイキングによってイギリスの北部のスコットランドに渡り、その土地に住む牧羊犬やラフコリーの先祖との交雑によって「ボーダーコリー」に近い犬が生まれたと言います。
その後の19世紀の末頃には現在とほぼ同じ姿が出来上がっていましたが、ボーダーコリーはその優雅な姿よりも作業能力を重視されたため、牧場に置かれていることの方が多く人々に広まるのには時間がかかりました。
1906年には、ドッグショーでワーキングトライアルなどが実施されることが増え、ボーダーコリーが犬種として改めて見直されボーダーコリーのスタンダードが決定しました。が実は、ボーダーコリーという犬種名が決定したのは更に後の1915年でした。
ボーダーコリーの原産地であるイギリスとウェールズの「国境」や「県境」という意味の「ボーダー」と「黒い犬」の意味を持つ「コリー」が合わさり、ボーダーコリーという犬種名の由来になりました。

優雅さを保つ外見と持久力に富んでいる

ボーダーコリーは牧羊犬として働くためのしっかりした体格でありながら、優雅さと俊敏さを兼ね備え、長時間の作業後でも俊敏な動きができる持久力にも富んでいます。また、ボーダーコリーほど作業意欲のある犬種はいないと言われるほど人の役に立つのが好きな犬種です。この責任感が強く人に対して従順で知的な一面がボーダーコリーの魅力でもあります。

ボーダーコリーはどんな性格の犬なの?

ボーダーコリーの第一印象である賢くて活発的…というだけがボーダーコリーの性格ではありません。きちんと作業をこなせる聡明さと警戒心、人に対して敏感な一面を持ちます。
もちろん、個々によって性格に違いはありますがボーダーコリーの基本的な性格について詳しく知っておいてあげることも大切です。
ここで、ボーダーコリーの基本的な性格や特徴を覚えてあげましょう。

不審な物や人に対して、とても敏感

ボーダーコリーは、不審な物や人に対して、とても敏感であり人に寄り添う性格であるため牧羊犬以外でも、麻薬探知犬や爆発物探知犬、盲導犬、災害救助犬として働いています。また人に対して敏感な一面を備えるためガン探知犬や遺体探知犬と様々な場面で活躍しています。

運動神経が高く、活発的

ボーダーコリーは足場が悪い山岳地帯で活動していたため、足場の悪い地面でも高い運動神経を発揮することが可能です。またボーダーコリーは、活発的な子が多くフリスビーやアジリティなどのドッグスポーツも好みます。これはボーダーコリーが人の役に立つのが好きな犬種であるため人のコマンド聞いて体を動かす競技にやりがいを感じて楽しんで行う子が多い傾向があると言います。

家族を大切にし、とても愛情深い

ボーダーコリーは愛情を注いでくれる飼い主の方には同じように愛情を返してくれる従順で健気な性格です。ですが見知らぬ人には警戒心が強く自分から近づくことは少ない警戒心と聡明さを持ち合わせています。
このためボーダーコリーをきちんとしつけることが出来れば、飼い主の状況に合わせて行動を変え家族を大切にしてくれる聡明で愛情深いパートナーであるとされます。

状況判断に優れ、とても賢い

牧羊犬として高い能力を持つボーダーコリーは、状況判断に優れており羊を追い込むためのコントロールの仕方を自分で判断することができます。周りの状況を正しく理解して適切な行動を判断できるボーダーコリーの優れた知能は、まるで人間のような賢い頭脳の持ち主であることを感じさせます。
またボーダーコリーは、全犬種の中で最も知能が高い犬種であるとされており、元ワッフォード大学の心理学者ジョン・ピリー氏の愛犬であるボーダーコリーのチェイサーは1022個の単語を記憶している世界でも有名な天才犬です。

賢いからこそ、しつけ方によって飼いやすさが決まります!

ボーダーコリーはとても賢い犬ですが、勿論しつけ方によって飼いやすさが決まります。元々、作業意欲の高い牧羊犬であるボーダーコリーは人の役に立つことに喜びを感じるため幼い頃から、「しつけ」という形で人からの指示を得られていないと作業意欲を持て余してしまい攻撃的になったり、言うことを聞かなくなったりと手が付けられない性格になることもあります。
このためボーダーコリーは、賢いから飼いやすいということではありません。
賢いからこそ「しつけ」をきちんと入れることで、その持ち前の運動能力と知能が発揮できます。そして、ボーダーコリーという犬種の役割が愛玩犬(コンパニオンドッグ)ではなく作業をするために生まれた牧羊犬であり中型犬というサイズ感もあるので正しく「しつけ」を入れることが出来ないと大変ですが、逆にしつけ次第でどこまでも飼いやすくなる犬種です。

ここで、ボーダーコリーを飼う際に重要な3つのしつける以下のポイントがあります。

1:ボーダーコリーとの上下関係はきちんと付ける
愛犬(ボーダーコリー)と触れ合う中で、初めは飼い主様が優しく愛犬にお腹を見せさせるように教えます。
この弱点であるお腹を見せるという行動は信頼と服従の証なので、上下関係がきちんとできていれば愛犬も次第に自分からお腹を見せてくれるでしょう。

2:遊ぶ際には必ず「しつけ」をしながら遊びましょう
ボーダーコリーは持久力のある牧羊犬のであるため、たくさん遊んであげることは大切です。またこの遊びの中で作業意欲の高いボーダーコリーの能力を発揮させてあげましょう。
例えば「待て」から「持ってこい」などのしつけを繰り返すことで、最終的には「フリスビー」などのドッグスポーツへの応用が可能です。

3:散歩の際にリードを引っ張らせない
飼い主様が愛犬にリードを引っ張らせてしまうことは多くあります。ですが、この引っ張り癖は犬種によっては手に負えなくなる場合があるので要注意です。
特に、持久力のある牧羊犬としての役割をこなせるボーダーコリーの力は強く、一度引っ張り癖を付けてしまうと散歩が非常に大変になります。
このため、小さな頃からリードを引っ張らせないように「しつけ」を入れる必要があります。

しつけ方は、愛犬(ボーダーコリー)がリードを引っ張ったら立ち止まり、飼い主より先に愛犬が歩き出したら叱って逆方向に歩く、主導権は飼い主にあることを教えるためにも、これを繰り返して行くことで引っ張り癖を治すことができます。
そして、犬種の本来の役割を知っておくことは正しい飼い方を知るために役立つことなので、前もって知って置いてあげるのも飼い主の役目であると言えます。

子犬時代も飼い主さんのいう事をしっかり聞くとても利口な性格です

子犬の時期はどの犬種も素直でしっかりという事を聞いてくれますが、全犬種の中で最も知能が高い犬種であるボーダーコリーの子犬時代は、素直で探求心旺盛でどんどん知能が伸びて行くので「しつけ」を入れやすく、飼い主さんのいう事をしっかり聞くとても利口な性格をしています。
この素直で知性の伸び盛りとも言える子犬時代にしっかりとしつけることで将来の賢い成犬が待っていると言っても過言ではありません。
飼い主様はボーダーコリーの子犬時代には愛情をたくさん注いであげながら、しつけもきちんと入れてあげましょう。

ボーダーコリーの毛色の違いによって性格は違うの?

黒と白の印象が強いボーダーコリー、上で説明した名前の由来を知らないと「黒と白だからボーダーコリーなのでは?」と思っている方も少なくないかも知れません。
ですが実はボーダーコリーの毛色は黒と白だけではなく、この他にも毛色の種類はたくさんあります。
また、「毛色によって性格は違うの?」と疑問に思われる方も多くいらっしゃいます。そこでボーダーコリーの毛色と性格の関係性をご紹介しますので、是非ご覧くださいね。

ボーダーコリーの毛色の種類はたくさんある!

ボーダーコリーの毛色は黒と白のブラック×(アンド)ホワイトが基本のカラーですが他にもブルーマール、レッド、ホワイト、チョコレート、クリーム、トイカラーなど多種多様なカラーバリエーションがあります。
そして今現在、国際畜犬連盟(こくさいちくけんれんめい)で確認されているボーダーコリーの毛色は全部で35種類あります。
毛色の種類とは、毛色によって見た目そのままのブラックやホワイトで呼ぶこともあれば、チョコレートやクリームなどの物に例えることがあります。犬の毛色の呼び方は単色の場合を除き(色)×(アンド)(色)という形で呼ばれます。
例えば、2カラーの場合はブラック×ホワイトやチョコレート×ホワイトと呼ばれており、3カラーだとブルーマール×ホワイト×タンと呼び方は毛色の数だけあります。
また、ボーダーコリーに限らず他の犬種でも毛色の呼び方が様々あります。このため同じ毛色を見かけても、その犬種の毛色が同じ呼び方とは限りませんので注意が必要です。

茶色(レッド)、ブルーマールなど毛色によって性格の違いはあるの?

ボーダーコリーの毛色である茶色(レッド)、ブルーマールなど…気になる毛色によっての性格の違いですが、ボーダーコリーは毛色の違いがあっても基本的な性格は変わりません。
しかし、個体差や育った環境によってボーダーコリーの基本的な性格とは少し違うということは勿論あります。これは、人で例えると日本人は繊細で奥ゆかしいという基本の性格で例えられるのと同じであり、個々の性格は違います。
ボーダーコリーの毛色は外見の個性であり、性格への影響は明確に確認されていないということです。

ブルーマールとは?
全部で35種類あるボーダーコリーの毛色の1種類、ブルーマール。
その外見はホワイトとブルー(灰色)にブラックが混ざり合った大理石のような毛色をしており、目の色も薄いブルーまたはオッドアイと数あるカラーの中でも美しい姿を持つため、非常に人気があります。性格は、ボーダーコリーの基本的な性格である賢くて活発的、また聡明な一面があります。

茶色(レッド)とは?
全部で35種類あるボーダーコリーの毛色の1種類、レッドは名前の通り赤みがかった毛色で、どちらかといえば茶色に近いです。
レッドという単色よりもレッド×ホワイトの方が多く、レッド部分は濃い色から薄い色まであり年齢によって色素が薄くなることもあります。性格に変わりはなく、賢く活発的で聡明な子が多くいます。

オスとメスの性格の違いはあるの?

愛犬達は犬種や性別によって性格が違うとされていますが基本的に、オスはやんちゃで活発的、メスは大人しく少し気分屋なところがあると言われます。
では、ボーダーコリーはオスとメスの性格にどのような違いがあるのでしょうか?
ここで詳しい性格の違いについて見ていきましょう。

オスはやんちゃで甘えん坊な反面、攻撃性が高い一面も

ボーダーコリーのオスは、メスに比べるとやんちゃで活発的であり甘えん坊な性格です。しかし、オスという性別もあってオス特有の縄張り意識が強く見知らぬ犬に威嚇するなど攻撃性が高い一面があります。
またオスはメスと違い、いつまでも甘えん坊なところがあるため成犬になっても喜んで一緒に遊んでくれるところが魅力です。

メスは他の動物にも優しく、落ち着いている

ボーダーコリーのメスは、オスに比べると他の動物にも優しく、落ち着いた性格です。メスは母性本能があるため子供や他の動物に優しく接してくれます。
そんな優しい一面と落ち着いたところは良いこともありますが、メスはすぐに大人になってしまうため気分によって遊んでくれなくなる時があります。
一緒に遊びたいという子供がいる場合物足りない部分がありますが、落ち着いて側にいて欲しいという飼い主様にはメスの大人で落ち着いた部分が魅力です。

まとめ

ボーダーコリーは全犬種の中で最も知能が高い犬種と言われるほどの知能を持ちますがボーダーコリーは本来、牧羊犬として働いていたため、人の役に立つことに喜びを感じる犬種です。
そんなボーダーコリーを愛玩犬として甘やかして育てたり、自由に育てても賢く育つということはありません。また中型犬なので、しっかりと「しつけ」をしなければ、その力や知能と持久力を持て余してしまうことになるので注意してくださいね。

それでは、もう一度、ボーダーコリーの特徴や性格を以下にまとめます。
  ボーダーコリーはイギリス生まれの牧羊犬
  優雅さを保つ外見と持久力に富んでいるのが特徴
  ボーダーコリーの毛色は全部で35種類
  作業犬ならではの不審な物や人に対して、とても敏感な性格
  運動神経が高く、活発的な性格
  家族を大切にし、とても愛情深い一面を持つ
  優れた牧羊犬であるため状況判断に優れ、とても賢い

ボーダーコリーはとても賢い犬種です。子犬時代からきちんと育てることにより、飼い主の状況に合わせて行動を変え家族を大切にしてくれる聡明で愛情深い成犬へと成長し、生涯の最高のパートナーになってくれるでしょう。
これから、ボーダーコリーと一緒に暮らす飼い主様も既に一緒に暮らしている飼い主様も、この記事を参考にしてみてくださいね。
ボーダーコリーと一緒に毎日を明るく楽しいものにしてみましょう!

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