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  1. ペキニーズの性格・特長は?飼い主様・飼いたい方必見徹底解説!
ペキニーズの性格・特長は?飼い主様・飼いたい方必見徹底解説! ペキニーズの性格・特長は?飼い主様・飼いたい方必見徹底解説!

犬の種類・品種

ペキニーズの性格・特長は?飼い主様・飼いたい方必見徹底解説!

そこまでメジャーな犬種ではありませんが、最近じわじわと人気が出てきているのが「ペキニーズ」です。人気犬種ランキングに名を連ねる「シーズー」の祖先とも言われており、鼻ぺちゃでブサ可愛いルックスが魅力と言えます。
今回はそんなペキニーズにスポットを当てて、性格や特徴について紹介していくので、チェックしてみてください。

知っておきたいペキニーズの性格

ペキニーズは愛らしい見た目が魅力ですが、実際にはどのような性格をしているのでしょうか。かわいらしい見た目と反する面もありますが、そこもまた魅力と言えます。

マイペースな性格

犬は人間が大好きで、かわいくすり寄ってくることが多いのですが、ペキニーズの場合は少し違います。甘えん坊が多い愛玩犬の中では珍しく、人と過度に干渉するのを嫌います。独立心が強いので、基本的に自分だけでマイペースに行動し、気ままに生きるのです。

犬が大好きなボール遊びなどにも興味を示さないことが多く、もっぱら音のなるおもちゃを噛んだりロープ状のおもちゃをかじったりして、自分だけの遊びを楽しむ子が多いです。手がかからないので助かると思う人もいるでしょうが、人によっては少し物足りなく感じることもあるかもしれません。

長い間宮廷などで飼われてきた犬だけに、独立心が高く気品溢れる性格なのです。遊び盛りの子供がいる場合には少しもの足りないと感じることもあるでしょうが、静かであまり吠えることもないのでお年寄りが飼うのには適しているでしょう。

負けず嫌いで頑固な一面も

ペキニーズは意志が強く、頑固な一面があるので、一度熱中し始めたら譲らないところがあります。徹底的に自分のやり方にこだわりやりたいことを貫こうとするので、遊んでいる最中におもちゃなどを取ろうとしてもと絶対に離さず、攻撃的になることもあるので注意が必要です。

ケンカを自分から売ることはありませんが、他の犬からちょっかいを出されるとすぐに反応して売られたケンカを買ってしまいます。そのため、犬同士のトラブルになってしまうこともありますから、他の犬と遊ばせたり散歩をしたりする際には注意が必要です。

売られたケンカを買って応戦する姿は、かつて貴族に愛されたプライドの高さや気高さによるもので、魅力のひとつではあります。しかし、だからと言って放置してしまうと事故やトラブルにつながる恐れもあるので、日頃からしっかりとしつけをしてケンカをさせないことが大切です。多頭飼いの場合、他の犬がやんちゃな性格だとケンカに発展してしまうこともあるので、気をつけましょう。

猫みたいな性格と言われることも多いとか

ペキニーズは、時に「猫のような性格」と言われることがあります。これは独立心が強いペキニーズの性格を表しているもので、人間や他の犬と積極的に関わろうとするタイプではないためです。

基本的にペキニーズは自由気ままに行動し、飼い主に甘えたい時にはすり寄って近くでゴロゴロしています。しかし、ある程度撫でてもらうなどして満足すると、すぐに寝床に移動して寝てしまうことも。その時に飼い主が呼んでも、一度目を向ける程度でほとんど反応しないこともあります。

干渉を嫌うペキニーズは触らせるのがあまり好きではなく、逃げてしまう子も多いです。抱っこをしても嫌がったり、「はやく下ろして」と言わんばかりに暴れる子もいるので、ふれあいを楽しむことは難しいかもしれません。

また、他の犬であれば飼い主の一挙手一投足に反応してお散歩の気配などを感じ取ってスタンバイすることもありますが、ペキニーズの場合はこの反応も薄いです。飼い主が散歩の準備をしても一瞥するだけで、すぐに寝床で眠りこんでしまうこともあります。

ペキニーズの特徴

ペキニーズは近年、飼っている人も増えてきていますが、どのような特徴があるのでしょうか。性格などに内面については前項までで紹介してきたので、ここからはペキニーズに外見の特徴について紹介していきます。

ペキニーズの外見の特徴

ペキニーズは意外にコンパクトな体型で、体高(地面から頭のてっぺんまでの高さ)はわずか20cmほどです。小さいので軽いと思いきや、持ち上げてみると結構ずっしりとしており、平均体重は3〜6kgほどあります。理想的な体重としてはオスが5kg、メスが5.4kgです。小さい割に骨格が頑丈なので、ケガなどもしにくいでしょう。

また、ペキニーズはダブルコートと呼ばれる2層の被毛を持っており、換毛期になると生え変わるのが特徴です。厚みのある被毛なので見た目もふわふわで、高貴な印象を受けます。首から胸にかけて生えている飾り気はたてがみのような優美さですし、耳や尻尾、足や指の部分にもこの飾り毛が生えています。

前足は太めでがっしりとしていますが、後ろ足は比較的細めです。そのため、上から見ると「洋ナシのような体型」に見えることも。歩く時には体を左右に揺らすようにする「ローリング」という歩き方が特徴的です。

ペキニーズの経路はさまざまで、アルビノやレバー以外のほとんどの毛色が認められています。多いのはブラックやホワイト、クリームやフォーン(うす茶)、レッド、シルバー、パーティーなどです。

飼う上で気を付けたいこと

ペキニーズを飼う際には、いくつかの注意点があります。短毛種で毛が長い犬だからこそ気をつけなければならないこともあるので、これからペキニーズを飼う予定だという人も今現在飼っているという人も、しっかりチェックしておいてください。

主従関係をしっかりしましょう

すでに述べましたが、ペキニーズは気高く頑固な性格なので、なかなか人の言うことを聞いてくれない傾向にあります。そのため、普通の犬よりはしつけに時間がかかることもあるでしょう。しかし、絶対に覚えてくれないということはないので、根気よくしつけをすることが大切です。

しつけをする際には、犬のペースに合わせないように気をつけましょう。少しでも甘やかしてしまうと、マイペースな犬だけに全然言うことを聞いてくれなくなることがあります。格下に見られてしまうとしつけも大変になるので、かわいいからといって甘やかすのではなく、心を鬼にしてしつけを実践することが大切です。

犬の集中力はさほど長く続かないので、しつけをする際位は30分以内に終わるように計画を立てて行いましょう。一度にたくさん覚えさせるのは難しいので、小分けにして「今日はオスワリ」「今日はマテ」というゆうに分けて行うと効率的です。

ブラッシングはこまめに!

ペキニーズは被毛が長いので、こまめにケアをしてあげることが大切です。ブラッシングを怠ると毛が絡まり、ひどくなると毛が引っ張られて体に痛みが伴う場合もあります。また、抜けた毛をそのままにしておくと犬が毛づくろいをした際に飲み込んでしまい、腸閉塞などの原因となってしまうので注意が必要です。ペキニーズはダブルコートの犬種の中でもアンダーコートの量が多いので、抜け毛がどうしても多くなってしまいます。

特に換毛期には被毛が生え変わる関係で一気に毛が抜けてしまうので、いつもより念入りにケアをすることが大切です。抜け毛のケアであるブラッシングをする際には、ピンブラシや目の細いコーム、獣毛ブラシを用意しておくといいでしょう。ブラッシングを嫌がる子も多いので、最初はおやつを与えるなどして慣れさせていくことが大切です。

顔回りを清潔に保ちましょう

ペキニーズは骨格ががっしりとしているため、ポメラニアンなどの骨格が弱い犬種と比べると骨折などのケガは起こりにくいです。しかし、顔の病気がわりと多いので、顔周りのケアもこまめに、入念に行う必要があります。

一番気をつけなければならないのが目の病気です。もともと目が刺激に弱いので、光やこすれなど少しの刺激が加わるだけでも涙が増えて涙やけを起こしてしまうことがあります。涙やけを放置すると濡れた部分に雑菌が繁殖し、皮膚炎などにつながる可能性もあるので要注意。

また、ペキニーズは垂れ耳なので、耳の中に雑菌が繁殖したり汚れがたまったりしやすいです。そのため、耳もこまめに掃除して、清潔に保つようにしましょう。垂れ耳には湿気もこもりやすく、雑菌の繁殖が進んでしまうこともあるので注意が必要です。

お部屋の温度にも気を配ってあげましょう

ペキニーズに限ったことではありませんが、犬は人間のように発汗で体温を調節することができないので、しっかりと空調を使って一定の室温に保つことが大切です。犬にとっての室温は25℃前後とされているので、エアコンで設定しておくといいでしょう。

また、ペキニーズは短頭種であり、このタイプの犬はマズルの中で空気を冷やすことができないので、熱い空気がそのまま体内に入って熱をこもらせてしまう可能性があります。毛が長いペキニーズは余計に体に熱を溜めてしまうので、体温が上がりやすく、熱中症に注意が必要です。鼻が短いことで生まれつき鼻呼吸が浅く、またベロを出してハアハアする「パンティング」と呼ばれる行為での体温調節もうまくできません。

そのため、しっかりと環境を整えて、犬が快適に過ごせる温度にしておくことが大切なのです。

まとめ

今回はペキニーズに焦点を当て、その性格や特徴、魅力について紹介してきました。ペキニーズは自由気ままでそっけなく感じることもありますが、のんびりしていられるのは飼い主がいてくれるおかげで安心しているからです。
適度な距離を保ちながら接することで、犬も飼い主も楽しい時間を過ごすことができるでしょう。

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