コノコトトモニ

  • ログイン
  • ショップ

コノコトトモニ

  1. キャバリアの性格は?特徴に合ったしつけと定期的なブラッシングや耳掃除で楽しく暮らそう
キャバリアの性格は?特徴に合ったしつけと定期的なブラッシングや耳掃除で楽しく暮らそう キャバリアの性格は?特徴に合ったしつけと定期的なブラッシングや耳掃除で楽しく暮らそう

犬の種類・品種

キャバリアの性格は?特徴に合ったしつけと定期的なブラッシングや耳掃除で楽しく暮らそう

賢くて愛らしい瞳と垂れた耳で室内犬として人気があるキャバリア。キャバリアは昔から室内犬として人気が高く、多くの人から愛されている犬種です。今回はキャバリアの特徴や性格、しつけをする時に注意したいポイントを詳しくご紹介します。

キャバリアの特徴は?

「キャバリア・キングチャールズ・スパニエル」のルーツと歴史

キャバリアの正式名称は「キャバリア・キングチャールズ・スパニエル」で、日本では一般的にキャバリアと呼ばれています。イギリス生まれの小型犬で、スパニエル種に分類されています。キャバリアには「騎士」という意味があり、騎士らしく雄々しい雰囲気があることからこのように名付けられました。

キャバリアの祖先となる犬種は、長い間イギリス王室で愛され続けたスパニエル種です。イングランド王チャールズ1世やチャールズ2世が特に愛したことから、「キングチャールズ・スパニエル」と呼ばれていました。

その後、ヨーロッパでパグなどのマズルが短い犬種が流行し、キャバリアも交配を重ねていくことで一旦は長いマズルが短くなりました。
しかし、1982年に犬種クラブが設立したことよって元来のマズルの長い特徴に戻すために再度交配が行われ、今の「キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル」に至ります。

キャバリアの身長や体重・毛色の特徴

  • 身長や体重は?
  • キャバリアを小型犬の中でも比較的大きめの体格をしています。平均的な体長は30~33cm、体重は6~8kg程度で、体長が体高よりも長く、骨ががっしりとしているのが特徴です

  • 外見的特徴は?
  • キャバリアの大きな特徴は大きな目と愛嬌のある口元が特徴です。頭頂部は平坦な形をしていて平たい額から垂れた耳が髪の毛のように両ほほの横に垂れ下がっています。

  • 毛色は?
  • キャバリアは4つの毛色を持つ犬種です。毛足はあまり長くないので、室内犬に向いていて足元には羽毛のような長い毛が生えています。

キャバリアの主な4つの毛色は下記の通りです。

  • ブラック&タン
  • ツヤのある漆黒色に明るい色調のタン・マーキングと呼ばれる模様が両目の上・両頬・耳の裏側・胸・脚・尾の裏側にあります。

  • ルビー(レッド)
  • 体全体が明るくて鮮やかな茶色が特徴です。

  • ブレンハイム(ブレナム)
  • 白地に鮮やかな栗色のマーキングが入っているのが特徴です。

  • トライカラー
  • 白地と黒地のボディーで赤褐色のマーキングが入った毛色が特徴です。

キャバリアの性格の特徴は?

柔軟性がある

キャバリアは柔軟性のある性格なため、飼い主が静かで大人しい性格の場合は穏やかに寄り添うことができ、体を動かすことが好きな飼い主であれば飼い主と一緒に体を動かすのを楽しむことができます。

社交的で明るく遊び好き

明るく陽気なキャバリアは室内にいる時には大人しく過ごしていますが、外にお散歩に行くといろいろなものに興味を示し、興味を持ったらあっちこっち動き回ります。
そして、社交的な性格でもあるため散歩中に出会った犬たちともすぐに仲良くなります。ただ、散歩中は活発に動き回るので、事故や怪我には注意しましょう。

攻撃性が低い

キャバリアは攻撃性がなく、争いごとを嫌う穏やかな性格が特徴です。小さな子どもや他の犬とも仲良く遊んでくれます。どんな人でもすぐに慣れて仲良くできるので、番犬には不向きな性格だと言えます。

執着心がある

キャバリアは食べ物に対して執着心があるため、散歩などで拾い食いをしてしまわないように注意が必要です。また食べ物に執着心がある分、飼い主が注意してあげないと食べ過ぎて肥満の原因になるので気をつけましょう。

キャバリアの性格の特徴からみる飼い方・しつけ方法

キャバリアは室内飼いに向いている犬種

キャバリアは穏やかな性格で攻撃性も低いため、喧嘩や争いごとを好みません。また愛嬌もあり社交性も高いので、小さな子どもやご年配のご家族とも仲良くしてくれます。人間や他のペットとのコミュニケーションも得意なので、性格的にも室内犬として向いています。

またキャバリアは小型犬で、大型犬に比べると運動量も少なく済むのでその点からも室内犬に適していると言えるでしょう。

冬に強く夏に弱いキャバリア

キャバリアは冬の寒さには強いですが、夏の弱さにはとても弱い犬種です。特に夏にお留守番させる時は室内の気温は23~25℃程度に設定してあげましょう。
冷房が切れてしまった時に備えて、室内に冷却マットなど体を冷やせる場所を作ってあげるのがおすすめです。

キャバリアのしつけの仕方

キャバリアはとても素直な性格のため、しつけをしやすい犬種です。しかし家族と長く一緒に過ごすうちにわがままな面もみせます。そのため、つい甘え過ぎて言うことを聞かなくなってしまうこともあります。

そういった時に有効なのはご褒美におやつを与える方法です。キャバリアは食べることが大好きなので、おやつを使うことでうまく注意を引くことができます。
この時のポイントは、教えたことをできた時に大げさに褒めてから、おやつをあげることです。褒めることとおやつが逆転してしまうと、おやつをねだり続けるようになってしまいます。褒められることを嬉しいと思うようになれば、キャバリアがトレーニングを楽しむようになってくれます。

また、キャバリアは大きな声や怒られることが苦手です。上手くできないからといって大きな声で叱ってしまうと萎縮してしまって、トレーニングすら嫌いになってしまうので注意しましょう。

寂しがりやなキャバリアをいい子にお留守番させる方法は?

キャバリアは寂しがりやな一面もあるので、留守番をさせるには少し時間がかかります。いきなり長時間のお留守番をさせると、いたずらをして家の中がめちゃくちゃになってしまうこともあります。お留守番させる時は支度をしている様子を見せないようにして不安にさせないことが大切です。

一人で家にいたとしても楽しく過ごすことができるようにサークルやゲージにたくさんおもちゃを準備してあげたり、おやつが自動的に出てくるようなお皿を用意してあげておくといいでしょう。

キャバリア必要は毎日の運動量は?

外に散歩に行く場合のキャバリアが1日に必要な運動量は1日2回、30分程度です。キャバリアはもともと遊ぶことが大好きなので室内でも家族を追い回してたりして、しっかり遊びながら運動しています。

特にキャバリアは鳥猟犬を祖先に持っているので、ボールなどのおもちゃを追いかけるような遊びをしながら運動させるといいでしょう。過度な運動は関節を痛めてしまう原因にもなるので注意してください。

キャバリアのケア方法とかかりやすい病気

キャバリアは毎日ブラッシングを行おう

特に毛の生え変わりの時期はびっくりするくらい抜け毛が発生します。その抜け毛をそのままにしておくと毛玉やもつれ、さらにマット状になってしまって皮膚病の原因になってしまいます。ブラッシングはなるべく毎日欠かさないようにしましょう。

定期的な爪切り

外で散歩をするうちに自然と爪が削れていきますが、そのままの状態だと何かに引っかかって怪我の原因になってしまうこともあります。
また、爪を伸びたままにしておくと歩く時に姿勢に影響が出たり、肉球を刺してしまうことがあるので、定期的に爪を切ってあげるようにしましょう。

肛門線絞り

キャバリアは自分で肛門腺からの分泌液を排出することができないので、飼い主が定期的にに肛門絞りをしてあげる必要があります。
キャバリアが地面にお尻を擦るような仕草をした場合は肛門絞りのタイミングです。そのままにしておくと破裂して炎症を起こしてしまう恐れがあるので、なるべく早めに対応してあげましょう。

汚れの溜まりやすい耳はイヤークリーナーで掃除

キャバリアの耳は垂れていて汚れが溜まりやすいので、定期的に耳掃除をしてあげることが大切です。耳掃除をする時に綿棒を使ってしまうとデリケートな耳の皮膚を傷つけてしまうので、犬用のイヤークリーナーを使うようにしましょう。

目のお手入れで涙やけや目やを予防

キャバリアのクリッとした目は、他の犬に比べると少し前に出ているのでで、空気中の汚れやホコリが入ってしまいやすいです。それにより涙やけや目やにができるので、こまめに濡れたティッシュなどを使ってきれいに拭き取ってあげましょう。

キャバリアがかかりやすい病気は?

  • 僧帽弁不全症
  • キャバリアは高い確率で心疾患を発症してしまいやすい犬種です。そのため、子犬の時期に遺伝的に心臓に奇形や異常がないかなど検査しておくと安心です。

  • 膝蓋骨脱臼
  • 小型犬に多い病気で、遺伝的な原因もありますが関節に負担がかかってしまうことで発症しやすい病気です。特に子犬の時期は遊んでいる時に思わぬ事故で骨折や脱臼してしまうことがあるので、遊んでいる時は注意して見守りあげましょう。

  • 結膜炎
  • キャバリアは目の病気をしやすく、特に結膜炎になりやすいと言われています。結膜炎になると涙や目やにが多くなったり、かゆみが生じます。もし普段より目やにが多かったり、かゆがるような仕草を見せたら早めに病院へ行きましょう。

  • 外耳炎
  • キャバリアの耳は大きくて垂れているので、汚れやすくそれが原因で外耳炎になってしまうことがあります。外耳炎を防止するために犬用のイヤークリーナーで週1~2回程度、定期的に掃除をしてあげましょう。

キャバリアの性格を理解して新しい家族を迎えよう

人間しつけがしやすく人間や他の犬ともコミュニケーションを取れて賢いのがキャバリア。室内犬としてもとても人気がある犬種です。もし新しい家族を迎えたいと思うなら、ぜひキャバリアを飼ってみませんか?

記事ランキング

商品ラインナップ

  • このこのごはん

    このこのごはん

  • お口げんき このこのふりかけ

    お口げんき
    このこのふりかけ

人気のタグ