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  1. 餌の量は犬の年齢や季節によって異なる!?愛犬の健康を守るために必要な餌の量・カロリーを確認しよう
餌の量は犬の年齢や季節によって異なる!?愛犬の健康を守るために必要な餌の量・カロリーを確認しよう 餌の量は犬の年齢や季節によって異なる!?愛犬の健康を守るために必要な餌の量・カロリーを確認しよう

犬の食事・ドッグフード

餌の量は犬の年齢や季節によって異なる!?愛犬の健康を守るために必要な餌の量・カロリーを確認しよう

犬はご飯を食べるのが大好きで、器にご飯を入れてあげるとものすごい勢いで食べ始めます。中にはもっとちょうだいとねだるワンちゃんもいるでしょう。そんなとき、飼い主さんはどうしていますか?今回は犬の餌の量について解説していきますので、愛犬の健康を守るために参考にしていただけたら嬉しいです。

間違った犬の餌の量の認識には注意!

犬に必要な餌の量は犬によって違うのを知っていますか?愛犬の健康を守るために必要な餌の量・カロリーを確認しよう

犬の餌のパッケージに表記している通りにあげてはだめ!

ドッグフードの袋には1日に必要な給餌量が印刷されています。多くの人はその給餌量を元に愛犬に餌を与えているのではないでしょうか。袋に記載されている給餌量は体重別になっているものが多く、3~5kgの犬にはこのくらいの量を、などと書かれていることでしょう。

しかし、大事なのは犬に与える餌の量は「体重」ではなく、「体格」を重視すべきだということです。餌の袋に書かれているのは、標準体重の犬の場合の量です。
すなわち、痩せすぎや肥満の場合は袋に書かれている餌の量には当てはまらないということになるのです。また、犬の食事量は月齢や体型、運動量によっても調整しなければなりません。

パッケージに記載されている餌の量は1日分なので間違えないで!

犬に必要な餌の量は犬によって違うのを知っていますか?愛犬の健康を守るために必要な餌の量・カロリーを確認しよう
初めて犬を飼った人は餌の袋に書かれている給餌量を1回分の量だと勘違いしてしまう人がいるかもしれません。しかし、この量は1日分なので、記載されている量を何回かに分けて与えるようにします。

犬を飼っていればその子の1日の様子がだんだん分かってくるでしょう。例えば、午前中はあまり食欲がないけど夕方はたくさん食べる子なら、1日の餌の量の配分を朝は少なめにして、夕方に多めにするなどの工夫をしてあげましょう。できるだけ必要量を食べさせるようにして、愛犬の健康を維持しましょう。

正しい犬の餌の量の決め方

犬の成長に応じて餌の量を変える

犬の餌の量にはいろいろな決め方がありますが、そのひとつに「成長過程」で決める方法があります。犬は生まれてから1歳になるまでに急激な成長をします。そして、老犬になると食事量と運動量が減っていきます。そのため、成長によって必要とする栄養の量が異なるのです。

誕生した頃
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誕生したばかりの頃は子犬は母乳のみで育ちます。また、母犬がいない場合は犬用のミルクを与えます。

1ヶ月
乳歯が生えてくる頃、1日4食程の離乳食を与えます。最初は犬用の離乳食を与え、それが食べられるようになったら子犬用のドライフードを犬用のミルクやお湯でふやかして与えます。1ヶ月の頃は母乳やミルクと併用しながら離乳食をあげていきましょう。

2ヶ月
この頃になったら、少しずつ子犬用のドライフードをふやかさないで食べられるようにしていきます。徐々にドライフードをふやかす時間を短くして、最終的にミルクなどでふやかさないでも食べられるようにします。最初のうちは犬の様子を観察して、ゆっくり慣れるようにしていきましょう。犬が吐いたり下痢をせず、普段と変わらないかの観察が必要です。

4ヶ月
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成長期なので、子犬用の栄養価の高いドッグフードを与えましょう。この時期の子犬は1回に食べられる量が多くないので、回数を増やして栄養を摂るようにしてあげましょう。そして、成長期の頃にダイエットをさせるのは禁物です。この頃はコロコロした体型でも気にしなくて大丈夫です。

6ヶ月
この頃になると食べる量が安定してきます。食事量が減る場合がありますが神経質になることはありません。

8ヶ月
この頃になると身体が大きくなってきて、成犬と同じくらいになってきます。体重の増加が止まったら成犬用の餌に切り替えていきます。
成犬フードに変えるときは急に変更しないで、今まで食べていたものに新しい餌を1~2割り入れて、体調や便の様子に変わりがなければ成犬用の餌の割り合いを増やしていきます。様子を見ながら1週間ほどかけて餌を切り替えましょう。切り替えの期間は1週間以上かかることもありますが、焦らず行いましょう。

1歳
1歳になったら完全に成犬用の餌に切り替えます。成犬になったら子犬の時よりも運動量が落ちていきます。そのため、必要量以上与えてしまうと太ってしまうので注意しましょう。

7歳
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7歳くらいになると犬は老齢期に入ります。運動量が減って眠っている時間が増えていきます。また、胃腸の消化機能が衰えていきますので、消化がよく高たんぱくで低カロリーの老犬用の餌に切り替えていきましょう。

犬の運動量に応じて餌の量を決める

前述しましたが、犬の餌の必要量はいろいろな要因で決定します。その中に犬の運動量により餌の必要量を決める方法があります。また、餌の量は季節によっても必要なカロリーが変わってくるので、犬の様子を観察して決めていく必要があります。

犬が1日に必要とする餌の量の求め方

では、犬が1日に必要な餌の量はどのように決めたらいいのでしょうか。以下の式から求めましょう。

犬が1日に必要とする食事量=犬の体重÷40

例えば、体重が2kgの小型犬は1日に必要とする餌の量は50gになります。また、30kgある大型犬の場合は、1日に必要とする餌の量は750gとなるのです。

犬が1日に必要とするカロリーの求め方

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犬が1日に必要とするカロリーは、以下を目安にすることで与える餌の量を調整することができます。注意しなければならないのは、おやつを与えるときはこのカロリーの量を上回らないように、餌を少し減らさなければならないことです。

  • 【体重5kg前後の犬】350kcal前後
  • 【体重10kg前後の犬】600kcal前後
  • 【体重20kg前後の犬】1,000kcal前後
  • 【体重30kg前後の犬】1,400kcal前後

犬の餌を与える回数と適量かどうかの確認方法

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餌を1日に与える回数は?

幼犬期
子犬のうちは一度にたくさんの量を食べることができないので、1日に必要とする餌の量を3~4回に分けて与えます。回数については子犬の様子を見て決めましょう。3回に分けたときに食事を残すようなら、4回に分けて与えるといいでしょう。

成犬期
犬は1歳を過ぎると消化器官が発達してきます。そのため、一度に食べられる餌の量も増えてきます。この頃になったら朝晩の2回に食事を分けて与えます。

老犬期
犬は7歳頃に鳴ると消化器官が衰えてくることと、運動量が減ることで食事の量が減ってきます。あまり動かなくなるので必要とするカロリーも少なくなり、成犬と同じ量をあげていたら肥満になってしまいます。食事の回数は3~4回に分けて1日分の食事の量は減らしましょう。

犬に与える餌の量が足りているかは便で判断できる

犬の便は健康のバロメーターになるので、普段からチェックしておくことが大事です。餌の量が足りているかを確認するときにも、便の様子がポイントになります。犬の便が普段と同じ適度な固さがあれば、餌の量がちょうどいいことになります。

もし、コロコロした便が出る場合は食事量が足りない、柔らかい便の場合は食事量が多いのだということになるので、便の様子が普段と違う場合は食事の量や回数を見直しましょう。

犬の食欲で餌の量が足りているかチェック

毎日の餌の量が足りているかは、便の状態以外にも犬の食欲でチェックできます。

犬がガツガツ食べてから食器をいつまでも舐めて、物足りなそうにしていたら量が足りないのかもしれないので、少し量を増やして様子を見てみましょう。
また、餌を出してもあまり食べたがらず、餌を出してから15分以上経っても食べないようなら餌の量が多いのかもしれません。ただ、体調不良で食欲がないこともあるのでよく観察することが大切です。

犬の餌をあげるときの注意点

犬に必要な餌の量は犬によって違うのを知っていますか?愛犬の健康を守るために必要な餌の量・カロリーを確認しよう

餌の量のコントロールは成犬になってから

餌の量を決めてあげるのは成犬になってからにしましょう。犬はご飯を多くあげたからといって大きくなるものではありませんし、必要な餌の量を控えると順調に成長できないことがあります。
肥満にならないように餌の量をコントロールするのは、身体がしっかりしてくる8ヶ月くらいからにしましょう。

  • 肥満に注意
  • 犬の身体が標準体重の場合は餌の袋に書いてある表記に従ってドッグフードを与えるようにします。太り気味の犬に標準通りの量を与えていては、太り気味のまま体型が変わりません。

  • 早食いしないように注意
  • 犬は人間と比べて満腹中枢が鈍いため、早食いをすると満足感が得られずもっと欲しいと餌をねだることがあります。それを避けるために、早食い防止用のお皿があります。このようなものを取り入れて早食いさせないように工夫しましょう。

  • 餌を与えるタイミングに注意
  • 餌をあげるのは散歩の後にして、食後は運動させないで安静にさせましょう。食後に激しい運動をしてしまうと、胃が膨れてねじれてしまう恐れがあり、最悪の場合は命に関わることもあります。

おやつの与え方には注意が必要

犬は総合栄養食を食べていれば充分な栄養が摂れるので、おやつは絶対にあげなければならないものではありません。
しかし、おやつはしつけのときのご褒美や飼い主さんとのコミュニケーションとして、上手く使えばよい効果が出ることがあります。おやつを与えるときは、カロリーの摂り過ぎにならないように、1日に与えるカロリーにプラスせず、餌を少し減らしておやつをあげるようにするといいでしょう。

季節によって与える量を調整することも必要

犬に必要な餌の量は犬によって違うのを知っていますか?愛犬の健康を守るために必要な餌の量・カロリーを確認しよう
犬の餌の量は季節によって調整することも重要です。春は人間と同じように犬にとっても過ごしやすく、身体を動かすのも気持ちが良い季節なので餌の量は標準的な量を与えます。欲しがってもあげすぎないように心がけましょう。

一方、夏は暑さで食欲が落ちてしまうことが多いです。脱水にならないように水分をしっかり摂らせて、食欲が出るように犬用のふりかけをかけるなどの工夫が必要です。

秋は犬も食欲が増します。また、秋は換毛期なのできれいな被毛のためにもしっかり栄養を摂らせましょう。ただし、肥満には注意してあげてください。

気温が下がる冬は、体温を維持するためにたくさんのカロリーが必要になります。そのため、他の季節よりもカロリーを多めに摂らせるようにしましょう。寒冷地域では特に気温の変化が大きいので注意してあげなければいけません。

健康を守るためにも愛犬に必要な餌の量を知っておこう

犬の餌の量はドッグフードのパッケージに書かれている量をあげていればいいものではないことがお分かりいただけたでしょうか。成長に合わせたり、運動量を考慮した餌の量を与えなければならないのです。愛犬にどれくらいの量の餌をあげたらいいのか、しっかり管理して与えることができるのは飼い主さんしかいません。犬の体調や便を観察しながら餌の量を調整していきましょう。

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