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  1. 犬に硬水のミネラルウォーターをあげると下痢になるからダメ!?軟水なら大丈夫?心配ならペット用の水がおすすめ
犬に硬水のミネラルウォーターをあげると下痢になるからダメ!?軟水なら大丈夫?心配ならペット用の水がおすすめ 犬に硬水のミネラルウォーターをあげると下痢になるからダメ!?軟水なら大丈夫?心配ならペット用の水がおすすめ

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犬に硬水のミネラルウォーターをあげると下痢になるからダメ!?軟水なら大丈夫?心配ならペット用の水がおすすめ

犬に水を与える時、どんな水をあげていますか?人間と同じように犬も水は欠かせませんが、どんな水を飲ませていいのか知らない人もいるかもしれません。中にはミネラルウォーターを飲ませている人もいるのではないでしょうか。今回は犬にミネラルウォーターを飲ませても大丈夫なのかを解説していきます。

犬にミネラルウォーターを与えていいの?

犬にミネラルウォーターを飲ませるのはいいの?犬に飲ませるべき水は何がいいのか解説します

ミネラルウォーターの硬度

普段、自分が飲む水はミネラルウォーターを買っているという人は多いのではないでしょうか。このミネラルウォーターとはどんな水のことを言うのでしょうか。

ミネラルウォーターの「ミネラル」とは、カルシウムやマグネシウムのことを指します。
そして、水1L中のカルシウムやマグネシウムの量を示す数値を「硬度」といい、数値によって「軟水」と「中硬水」、「硬水」に分けられます。軟水は0~60ml、中硬水は60~120ml、硬水は120ml以上、カルシウムやマグネシウムの量が含まれているということです。

犬にミネラルウォーターをあげるなら軟水と硬水どっちがいい?

一般的な日本の水道水は、硬度が60ml前後なので軟水です。

水の硬度はその土地によって異なってきます。ヨーロッパや欧米諸国に硬水が多い理由は、食生活のメインが肉料理なためミネラルが不足しがちだからです。その不足したミネラルを硬水で補っているのです。

普段、私たちは軟水を飲み慣れているため、硬水を急に飲むとお腹を壊してしまうことがあります。犬も私たち人間以上に硬度には敏感な動物なので、ミネラルウォーターをあげる場合は、軟水のほうをあげるようにしましょう。

いろはすや天然水は大丈夫?

ミネラルウォーターは多くの種類が市販されていますが、軟水であれば犬に与えても大丈夫です。
「いろはす」や「南アルプスの天然水」は軟水なので、与えても問題ありません。災害用バッグにミネラルウォーターを用意する場合は、軟水のものを入れておくと人間も犬も飲むことができます。

犬にミネラルウォーターを与えるとどうなる?

犬にミネラルウォーターを飲ませるのはいいの?犬に飲ませるべき水は何がいいのか解説します

犬がミネラルウォーターを飲むと下痢をするのはどうして?

ミネラルウォーターを飲んだ時に犬が下痢をしてしまったら、それはミネラルウォーターに含まれるマグネシウムが原因かもしれません。
マグネシウムは便秘薬に使われることが多いため、犬がマグネシウムを摂取することで下痢をしてしまうことがあるのです。

ただ、マグネシウムの濃度が高いのは硬水のミネラルウォーターなので、軟水のミネラルウォーターを飲んで下痢をすることはほとんどないでしょう。
ただし、どんな食べ物や飲み物でも犬に初めて与える場合は少量ずつにして、体調を崩さないか様子を見ることが大切です。

犬にミネラルウォーターを与えると尿路結石になるの?

犬にミネラルウォーターを飲ませないほうがいいと言われる原因は、硬水に含まれるカルシウムやマグネシウムが犬の身体に良くないと考えられているためです。

カルシウムやマグネシウムは摂りすぎると尿結石の原因になることがあります。尿結石を予防するためには、水分をたくさん摂ることが大事ですが、尿結石ができてしまっている場合は硬水を控えるようにしたほうがいいでしょう。

犬の身体に関する水の役割

犬にミネラルウォーターを飲ませるのはいいの?犬に飲ませるべき水は何がいいのか解説します

栄養を身体に運ぶ

水は人間と同様、犬にとっても重要な役割をもちます。
そのひとつに、食べ物の栄養を身体の中に運ぶ働きがあります。水は犬の健康を維持するために非常に重要な働きをもっているのです。

成分の化学変化をサポートする

食べ物に含まれている栄養素は、身体に必要な成分に変化してエネルギーとして利用したり体内に溜められます。栄養を成分に変化させるときに使われるのが水です。

体温調節をする

犬にミネラルウォーターを飲ませるのはいいの?犬に飲ませるべき水は何がいいのか解説します
犬も激しい運動をしたあとに筋肉が熱を持ち、少し膨らんだようになります。このとき、その熱を下げようとして、筋肉に水を溜め込むのです。また、風邪を引いた時にも熱を出すことがありますが、この熱を下げようとするのも水の働きが大きく影響します。

皮膚などに弾力を与える

水は皮膚に弾力を与える役割があります。水分が足りないと皮膚がたるみ、シワの原因になります。

犬に必要な水の量

犬にミネラルウォーターを飲ませるのはいいの?犬に飲ませるべき水は何がいいのか解説します
犬にとっても水は生きていく上で重要なものですが、1日にどのくらいの量が必要なのでしょうか。

目安として、1日に必要な水の量は1日に必要なドライフードのエネルギー量と同じだとされています。犬種や運動量により必要なエネルギー量は異なりますが、300kcal必要な犬だとしたら水の量は300mlということです。

ただし、あくまでこれは目安なので犬がいつでも水を飲めるように、常に新鮮な水を置いておくことが大切です。

犬が水を飲まないとどうなる?

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膀胱炎になる
おしっこは尿道から入ろうとする細菌を感染する前に流し、膀胱に細菌が入るのを防ぐ働きがあります。
しかし、犬があまり水を飲まないとおしっこの量が減り、頻度も減るため膀胱炎にかかりやすくなってしまいます。

膀胱結石
膀胱の中にできた石はおしっこが減ると流されなくなり、次第に大きくなります。水を飲む量が少ないと膀胱結石ができやすくなるので、犬にはたくさんの水を飲ませるように心がけましょう。

皮膚病
水の役割のところで解説しましたが、水は皮膚の健康維持に大きな役割を持っています。水を飲む量が少ないと、皮膚が乾燥してダニや細菌による皮膚病にかかりやすくなってしまいます。

犬に与える水はなにがいいの?

犬に水道水を飲ませても大丈夫

犬にミネラルウォーターを飲ませるのはいいの?犬に飲ませるべき水は何がいいのか解説します

犬に飲ませる水として、一番手軽なのは水道水でしょう。
水道水に含まれる塩素が気になる方がいらっしゃると思いますが、塩素は水がある程度の時間経っても衛生が維持できるように使われています。日本の水道水は人間が生涯飲み続けても健康に害のない基準をクリアして管理されているので、犬にも安心して飲ませていいと言えるでしょう。

また、硬度についてもきちんと管理されていて、高水準の水質管理を行なっています。そのため、犬の飲料水として使用しても問題はないのです。お留守番が多く、頻繁に水を替えてあげられない場合は水道水が向いています。

塩素が気になるなら浄水器を使う

世界の中で水道水をそのまま飲める国はそれほど多くないと言われていますが、その中でも日本の水道水は世界一安全だと言われるほど安心して飲むことができます。

しかし、どうしても塩素が気になるという方は、浄水器を使用して犬にあげるといいでしょう。ただ、浄水器の管理をしっかり行わないと、雑菌が繁殖することがあるので注意が必要です。

ペット用の水

最近はペットショップやホームセンターなどでペット用の水が売られています。人間用のミネラルウォーターとは異なって、動物の健康に気を配った水です。

軟水のミネラルウォーターなら犬に飲ませても問題ないけど注意も必要

犬にミネラルウォーターをあげてもいいのか、という疑問ですが軟水だったら問題がないということになります。日本の水道水は軟水なので、軟水に慣れている犬に急に硬水を飲ませるとお腹を壊す恐れがあるので控えたほうがいいでしょう。
また、知らないうちに愛犬に尿結石ができていた場合、硬水を飲ませることで石が大きくなる可能性も考えられるのでやめたほうがいいでしょう。

犬に飲ませる水は水道水で問題がないと言えます。大事なことは毎日新鮮な水をあげることと食器を清潔に保つことです。水は高温になる場所に置くのは避けて、夏場は日に何度か新しい水と取り替えてあげましょう。

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