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  1. 犬にドライフルーツを与えても大丈夫?中毒に気をつけたい4つの代表的な果物とは
犬にドライフルーツを与えても大丈夫?中毒に気をつけたい4つの代表的な果物とは 犬にドライフルーツを与えても大丈夫?中毒に気をつけたい4つの代表的な果物とは

犬の食事・ドッグフード

犬にドライフルーツを与えても大丈夫?中毒に気をつけたい4つの代表的な果物とは

人間にとって栄養豊富で健康、美容に良いとされている人気のドライフルーツ。愛犬に与えても大丈夫かな?と気になるところです。今回はその疑問について、注意点やおすすめしたいポイントなど気になる情報をご紹介いたします。

犬にドライフルーツを与えても大丈夫?

ドライフルーツ

人間にとって健康や美容に良いことで人気の「ドライフルーツ」。そこで疑問に思うのが愛犬にも与えても大丈夫かどうかですよね。今回はその疑問にお答えします。

ドライフルーツは栄養豊富?

私たちにとって健康や美容に良いとされているドライフルーツは栄養素が豊富で生の果物よりも凝縮されています。ヨーグルトにいれたり、そのままおやつとして食べたり使用法はさまざまです。

そこで疑問に思うのが人間の身体に良いのなら愛犬にも与えて大丈夫なのではないかということ。しかし、犬にとっては糖質や繊維質の過剰摂取になってしまい下痢や嘔吐など身体に悪影響を起こす原因になる場合があります。

その反対に犬にとって身体の健康に役立つものもあるので、愛犬にとって与えて良いものとダメなものの正しい知識を身につけることが重要です。

愛犬のフルーツアレルギーに注意が必要!

犬にとって「ドライフルーツ」が糖質や食物繊維の過剰摂取になってしまう場合があるとご紹介いたしましたが、その他にもアレルギー症状の原因になってしまうフルーツがあります。

そのため、生の果物同様、ドライフルーツの種類にアレルギーが無いか確認して与える必要があります。少しでも不安に思う場合も、また、前回与えたときは大丈夫だったという場合も安心せずに必ず確認しましょう。

ドライフルーツの保管管理はきちんと!

先ほど説明したように、ドライフルーツは犬にとって身体に悪影響を及ぼしてしまう可能性もあります。そのためドライフルーツの保存管理はきちんと行いましょう。
愛犬が届く場所に置いてしまったり蓋を開けっ放しにしていたり、愛犬が食べてしまうかもしれない状態を作らないように気をつけてください。

万が一食べてしまった場合は、かかりつけの動物病院に連絡し適切な対応をしましょう。

愛犬に与えてはいけないドライフルーツ4選

犬に絶対与えてはいけないドライフルーツの種類をご紹介いたします。

ぶどう(レーズン)

ポリフェノールが豊富で生活習慣病や老化予防に効果があるぶどう(干しぶどう)やレーズンですが、犬が食べてしまうと下痢や急性腎不全(嘔吐など)の中毒症状を引き起こしてしまいます。

食べてしまった場合、症状が出る前にすぐに病院を受診しましょう。特に、持病がある場合、命に関わるほどの危険な状態になってしまうことがあるので注意が必要です。

プルーン

プルーン

食物繊維が豊富に含まれており、便秘解消など整腸効果があるプルーンですが、犬が食べてしまうと便秘や下痢、呼吸困難やショック症状を引き起こしてしまう危険があります。

生でも危険ですが乾燥すればするほど毒素が強まるといわれています。そのため、ドライフルーツのように栄養が凝縮さているものは命に関わる可能性もあります。

いちじく

いちじく

カルシウムや鉄など栄養素が豊富でアンチエイジングなど美容に良いとされているいちじくですが、犬が食べてしまうとよだれが止まらなくなったり、嘔吐、口内炎症などのアレルギー症状を引き起こしてしまうことがあります。

いちじくの場合、生の物だけでなく、加熱した物もドライフルーツも同様に危険です。

グレープフルーツ・レモン

ビタミンCやクエン酸が豊富で免疫力の向上や美肌効果に良いとされているグレープフルーツとレモンですが、外皮に中毒成分が含まれおり、犬が食べてしまうと下痢や嘔吐などの症状を引き起こしてしまうことがあります。

添加物が使用されているドライフルーツ

スーパーやコンビニなどで販売されているドライフルーツを選ぶ場合、パッケージを確認する必要があります。

原材料の中に砂糖・植物油脂・着色料・香料・保存料など犬に不要な添加物が使用されていないかを見ましょう。
犬に与えるドライフルーツを選ぶときは、添加物が使用されていないものや無農薬や有機栽培など質の良いドライフルーツを選ぶことをおすすめします。

高温処理によって製造されたドライフルーツ

生のフルーツはビタミンや酵素など熱に弱い栄養素が多く、高温処理によって製造されたドライフルーツは栄養価が低下しているものが多いです。
そのため、健康を意識して与えているつもりでも、栄養素を摂取することができなくなっている可能性があります。

与える場合は、低温処理によって製造された物できちんと栄養価の残っているものを選びましょう。

あげるなら犬用のドライフルーツがおすすめ

人用のドライフルーツには、犬の身体にとって悪影響を及ぼす、大量の砂糖や添加物が使用されているものが多いです。

そこで、おすすめなのが犬の身体に合わせて作られた犬用のドライフルーツです。この犬用ドライフルーツは、低温で長時間かけゆっくりと乾燥させて製造されている商品が多く、また栄養価が高いものが多いです。

犬が好むフルーツを使用し食べやすくした物や、無添加、国産フルーツなど、さまざまな種類があるので、愛犬に合わせて選んであげましょう。

ドライフルーツについてきちんと知って愛犬に良い選択を!

ドライフルーツを犬に与える場合は糖質や食物繊維、添加物、原料の質などが記載されているものや、犬に与えてはいけないフルーツなど事前にきちんと把握する必要があります。
そして、犬用のドライフルーツや手作りのドライフルーツを作ってあげるなど愛犬にとって良い選択をしてあげましょう。

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