コノコトトモニ

  • ログイン
  • ショップ

コノコトトモニ

  1. 犬に市販の野菜ジュースをあげても大丈夫?与えてはいけない理由から野菜のメリット・デメリットまで
犬に市販の野菜ジュースをあげても大丈夫?与えてはいけない理由から野菜のメリット・デメリットまで 犬に市販の野菜ジュースをあげても大丈夫?与えてはいけない理由から野菜のメリット・デメリットまで

犬の食事・ドッグフード

犬に市販の野菜ジュースをあげても大丈夫?与えてはいけない理由から野菜のメリット・デメリットまで

一緒に暮らす愛犬には健康でいてほしいものです。今回は、お店で販売されている人間用の野菜ジュースについて犬に与えても大丈夫なのか、そして与えた場合、身体に害はないのか気になる情報をご紹介いたします。

愛犬に人間用の野菜ジュースを与えても大丈夫?

野菜ジュース

一緒に暮らしている愛犬にはいつまでも健康でいてほしいですよね。そこで良いと思われがちなのが野菜ジュースや果汁ジュース。今回は市販の人間用果汁ジュースを犬に与えても大丈夫なのかをご説明いたします。

市販の果汁ジュースを犬に与えるのはダメ?

市販の果汁ジュースは糖分が高いものもあり、犬にとっては糖分の過剰摂取につながってしまいます。

また、犬にとって有害なフルーツが含まれている場合もあるため与えるのは避けましょう。

市販の人間用野菜ジュースを犬に与えてはいけない理由

人間にとって身体にいい野菜ジュース。だからといって犬の身体にもいいとは限りません。塩分が多く含まれていることや犬が病気になってしまう原因となる成分が含まれていることもあります。

市販の野菜ジュースは塩分の過剰摂取につながる

市販の野菜ジュースは人間用に作られているため、多くの塩分が含まれています。また、最近販売されている塩分無添加の野菜ジュースも同様です。
塩の主成分はナトリウム。ひとつの野菜ジュースにどのくらい塩がはいっているのかは成分表示のナトリウム(Na)をチェックすると確認することができます。

犬が健康な身体を維持するために必要な1日のナトリウム(塩分)は、体重1kgに対して50mgです。
ここで、注意して頂きたいのがナトリウム50mg=塩50mgではありません。

「塩分(g)=ナトリウム(mg)×2.54÷1000」で計算する必要があります。

たとえば、体重5kgの犬なら1日に必要なナトリウムは250mgで塩分0.635g相当になり、これは塩ひとつまみが約0.3として2つまみ程度になります。そして、ドックフードには十分なナトリウムがすでに含まれているため、そこに野菜ジュースを取ってしまうと塩分の過剰摂取になってしまうのです。

野菜ジュースには砂糖が大量に含まれていることがあるので太る恐れがある

市販の野菜ジュースには砂糖が多く使用されています。
また、パッケージ表示に砂糖不使用と書いてあっても成分表示に「ショ糖」と表記されていることがあります。

これは野菜そのものの糖類や飲みやすくするために加えている果物の糖分のことを示しているため、確認する必要があります。

野菜ジュースの中に犬がダメな野菜の成分が入っている場合がある

野菜の中には犬の身体に良くないものもあります。
たとえば犬にとって有害な玉ねぎなど確認しないで与えてしまうと犬の体に影響を及ぼす恐れがあります。

「濃縮還元」の中には農薬が使われている野菜ジュースもある

海外で生産されている野菜や果物は、加熱して水分を飛ばしてから日本に輸入しています。そうすることで輸送費が安くコストを抑えられ、安い値段で野菜を入手することができます。
そして、そのペースト状になった野菜に水を加えてもとの濃度に戻したものが濃縮還元ジュースです。

ここで注意していただきたいのが、加熱される際に失われる栄養素はあっても農薬は残ったままということです。安さを求めて世界から集められた野菜はどこで栽培されたかわからないものもあり、大量の農薬が使用されている恐れもあるのです。

そもそも犬に野菜は必要?栄養は?

そもそも犬に野菜は必要なのか、そしてたくさん種類があるなかで犬が食べても大丈夫な野菜と食べてはいけない野菜をご紹介いたします。

犬に野菜は必要?

野菜は犬に必ず必要ということはありません。
しかし、与えてはいけないわけでもないため、栄養バランスの整っているドッグフードが食べられない体調不良のときや病み上がり、ダイエットや個別の病気など特定の栄養素を与えたい、カロリーを抑えたいときの解決方法として野菜を与えることはおすすめします。

また、与え方や与える量によって愛犬がドッグフードを飽きないように工夫することができます。しかし、犬にとってアレルギー症状や病気の原因になってしまう野菜もあるため、与えても大丈夫な野菜とダメな野菜、摂取量の把握はとても大切になります。

犬が食べても大丈夫な野菜と果物

  • さつまいも
  • さつまいもにはカリウム・ビタミンC・ビタミンB・ミネラル・ビタミンなどのほかに、炭水化物・水溶性と不溶性の両方の食物繊維が豊富に含まれているため、便秘解消や下痢の予防・改善の効果が期待できます。

    しかし、さつまいもは炭水化物なので、与えすぎてしまうと肥満の原因になるので注意が必要です。そして、多く与えてしまうと消化不良を引き起こすことがあるため、与える量を調節しましょう。

  • キャベツ
  • キャベツは食物繊維・ビタミンk・ビタミンCなどを多く含んでいます。そのため、下痢や便秘気味な犬、運動など活動的な犬には疲労回復効果も期待できます。

    しかし、多く与えてしまうと嘔吐しやすくなるので適量を与え、また硬い部分は避けて食べさせてください。

  • 白菜
  • 白菜にはビタミンC・カリウム・カルシウムなどの栄養素の他に、水分が多く含まれる野菜でもあるため水分補給として与えることもできます。
    しかし、白菜には甲状腺ホルモンの病気を抱えている犬にとって危険な成分が含まれているので、病気を患っている犬は獣医さんに相談してから与える必要があります。

  • レタス
  • レタスにはカリウム・ビタミンC・ビタミンEなどの栄養素が含まれているため、むくみの改善、老化予防の効果が期待できます。また、カロリーも低いためダイエット中の犬にはおすすめです。

  • ブロッコリー
  • ブロッコリーにはビタミンC・ビタミンA・ビタミンB群・ビタミンE・カリウム・鉄分・カルシウム・マグネシウム・などの栄養素が豊富に含まれています。そのため免疫力の向上や風邪予防に期待できます。

  • かぼちゃ
  • かぼちゃにはビタミンA・ビタミンB・1・B2・ビタミンC・カルシウム・鉄などがバランスよく含まれています。また、サツマイモと同様に食物繊維も多く含まれているため便秘解消のほかに代謝や免疫力の向上に役立ちます。
    しかし、太りやすい野菜なので与える量には注意しましょう。

  • りんご
  • りんごにはポリフェノール・ペクチン・有機酸(クエン酸・りんご酸)・食物繊維などの栄養素が含まれています。そのため、がん予防や疲労回復、腸内環境を整える効果が期待できます。

    しかし、多く摂取すると下痢を起こしてしまう恐れがあるので、与える量には注意が必要です。

犬が食べてはいけない野菜と果物

  • トマト
  • トマトにはリコピンをはじめ、ビタミンC・ビタミンE・ビタミンA・葉酸などの栄養素がバランスよく含まれています。そのため、抗酸化作用があり、免疫力の向上に期待できます。

    しかし、注意してほしいのは未熟な青いトマトきゅうり

    きゅうりにはビタミンC・カリウム・ビタミンAなどが含まれています。また、きゅうりの約95%が水分でできているため水分補給に適しています。

    しかし、ウリ科のきゅうりはウリ科アレルギーを引き起こしてしまう可能性があり、目の腫れや充血、下痢や嘔吐などの症状が出る可能性もあるため、与えるのは避けましょう。

  • にんじん
  • にんじんにはビタミンA・ビタミンK・ビタミンC・ビタミンE・ビタミンB群・葉酸・カルシウム・マグネシウム・亜鉛などの栄養素を含んでいるため、抵抗力や視力の向上効果、便秘解消に役立ちます。

    しかし、きゅうりと同様に下痢や嘔吐、便秘、目のかゆみや腫れなどのアレルギー症状を引き起こしてしまうことがあります。
    また、カリウムが豊富に含まれているため、高カリウム血症のリスクを高めてしまう危険性があるので避けましょう。

  • アボカド
  • アボカドにはビタミンEやリノール酸などの栄養素が豊富に含まれています。

    しかし、ペルシンという殺菌作用のある毒素が含まれています。
    人間がアボカドを食べても、このペルシンの毒素の影響を受ける心配はありませんが、犬が摂取すると下痢や嘔吐、呼吸困難、消化器障害、膵臓障害などの中毒症状を引き起こしてしまう危険性があります。

  • ぶどう
  • ぶどうには有機酸(酒石酸・りんご酸)・ブドウ糖・ポリフェノール・ビタミンなどの栄養素が含まれています。

    しかし、犬が摂取すると腎不全を引き起こして命にかかわる程の中毒症状がでてしまう恐れがあります。
    また、干しぶどうやレーズンも同様の危険性があるので与えないようにしましょう。

    そして、ナス科の野菜(ナス・じゃがいも・シシトウ・ピーマン)やユリ科の野菜(ネギ・ニラ・ニンニク・玉ねぎ・アスパラガス)などもアレルギー症状が出やすいため注意が必要です。

犬に野菜をあげるメリットと注意点

便秘解消

野菜には食物繊維が多く含まれているため便秘解消効果が期待できます。
食物繊維には、「溶性食物繊維」と「水溶性食物繊維」があり、それぞれの特性が肥満予防や腸内の働きを活発にするなど大切な働きをしています。

ダイエット効果

野菜は低カロリーです。また、野菜の種類にもよりますが腹もちが良い食材もあり、きちんと食事をしながらダイエットをすることができます。

栄養素を吸収しやすくする

犬が病気になった時や病気の予防、健康のためなど、野菜をドックフードにトッピングして与えることにより栄養素を体に吸収しやすくする効果があります。

病み上がりの食事としても
嘔吐や下痢をした後など、胃や腸が弱って消化吸収機能が低下しているときや病み上がりの食事として野菜を加熱して消化吸収しやすいように柔らかくし、栄養補給や水分補給として与えるのもおすすめです。

毎日の食事のお供として
毎日ドッグフードだけでは飽きてしまうこともあります。そのため、食事への意欲を増すために食事のトッピングとして野菜を与えるなどの工夫もできます。

愛犬へは市販の野菜ジュースはNG!代わりに与えても大丈夫な野菜市を知って選択してあげよう!

ここでは犬に市販の野菜ジュースや果汁ジュースを与えることについてご紹介いたしました。
市販されている野菜ジュースや果汁ジュースは人間用に飲みやすく作られているので、愛犬には与えないようにしましょう。

しかし、栄養価が高く犬が食べてもいい野菜もたくさんあるので、きちんと選択し正しい方法で与えてあげてください。また、手作りの野菜ジュースや野菜チップスなどのレシピもあるので、愛犬に作ってあげるのもいいですね。

記事ランキング

商品ラインナップ

  • このこのごはん

    このこのごはん

  • お口げんき このこのふりかけ

    お口げんき
    このこのふりかけ

人気のタグ