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  1. 犬が食物アレルギーを起こす食材は?対策方法も紹介
犬が食物アレルギーを起こす食材は?対策方法も紹介 犬が食物アレルギーを起こす食材は?対策方法も紹介

犬の健康・ケガ・病気

犬が食物アレルギーを起こす食材は?対策方法も紹介

人間と同じように犬にも食物アレルギーがあり、個体によってアレルギーが発症する子としない子がいます。
もし愛犬が食物アレルギーになったらどうしたらいいのでしょうか。犬の食物アレルギーの原因となるものにはどんなものがあるのか、アレルギーになったらどのような対策をとればいいのかを解説していきます。

犬もアレルギーになるの?

アレルギーとは?

人や犬をはじめ、動物は細菌やウイルスなどから身体を守る「免疫」という働きを持っています。
この免疫の働きは有害な菌から身体を守るものなのですが、本来身体に害がない花粉や食べ物に過剰な反応をしてしまうことがあります。その反応を「アレルギー」と言います。
アレルギーになると皮膚が赤くなり痒くなったり、嘔吐や下痢などの症状が起きることがあります。

犬もアレルギーになる!

犬も、もちろんアレルギーになる可能性があります。
とくに犬のアレルギーは、毎日食べているドッグフードが原因で起きることが多いといわれています。
また、食物以外のアレルギーでは近年花粉やPM2.5などのアレルギーを発症する犬も増えてきています。

ドッグフードにも犬の食物アレルギーになりやすい食材が含まれている

犬の主食であるドッグフードですが、実は多くのドッグフードに含まれている食材に対してアレルギーを持つ犬がたくさんいるんです。
ドッグフードに含まれる、食物アレルギーになりやすい食材についてみていきましょう。

牛肉

肉類の中では牛肉がもっともアレルギーを起こしやすい食べ物です。犬といえば肉食のイメージが強いため、牛肉を与えることもあるかと思いますが、痒がっていたり様子がおかしいと感じたら、すぐに与えるのを中止しましょう。

鶏肉

ドッグフードには鶏肉が使われている物が多いのですが、犬にとって鶏肉はアレルギーを起こしやすい食材のひとつです。
鶏肉は高タンパク質なので犬に食べさせたい食材のひとつですが、アレルギーの症状がみられた場合はドッグフードの見直しを検討しましょう。

羊肉

牛や鶏と比較するとラム肉を使用しているドッグフード自体が少ないため、あまりラム肉アレルギーが発覚することはありません。
しかし、実は意外とラム肉アレルギーを持っている犬は多いそうです。

乳製品

ドッグフードに含まれていることは少ないのですが、乳製品に対してアレルギーを持っている子も多いので、手作り食を与える場合は注意が必要です。
また、牛乳には「乳糖」という成分が入っていますが、犬の中には「乳糖不対症」といって乳糖を分解する能力が著しく低い体質の子がいますので、アレルギーがなくてもお腹を壊してしまう場合があります。

たまご

たまごはアレルギーを引き起こしやすい上に、生の卵白にはビタミンの吸収を妨害するアビシンという物質が含まれています。
アビシンによってビタミンの吸収が邪魔されてしまうと、脱毛や皮膚炎を引き起こしてしまう恐れがあります。

大豆

大豆をドッグフードに使用する場合、フードのかさ増しのために使われることが多いです。特に脱脂大豆は犬の身体で消化しづらいため、アレルギー意外にも消化不良を引き起こす恐れがあります。
また、大豆を育てる際に薬品を使用している場合、その薬品がアレルギーを誘発することもあります。

小麦

小麦は人間でもアレルギーを持つ方が多い食材です。小麦に含まれるグレインというタンパク質がアレルギーの原因となり、小麦が多く入っているドッグフードを食べ続けるとアレルギーを起こす可能性があります。
グレインは大麦やライ麦にも含まれますが、特に小麦に多く含まれているため、小麦の継続的な摂取はアレルギーを引き起こす確率が上がりやすいようです。

とうもろこし

ドッグフードにはとうもろこしが含まれている場合がありますが、実はとうもろこしのアレルギーを持っている犬はたくさんいます。さらに、とうもろこしは食物繊維を豊富に含んでいるため、体質によっては消化不良を起こす可能性がある食材でもあります。

添加物

ペットフードを長期保存したり味をよくするためにドッグフードに添加物が使用されることがありますが、この添加物には危険性が高いものもあります。
ドッグフードには人の食事に使用することが認められていないような添加物が使用されている場合もあり、そのようなフードを長く食べ続けることで食物アレルギーを引き起こしてしまうケースもあるようです。

犬が食物アレルギーになったらどんな症状が出る?

犬が食物アレルギーを引き起こすとさまざまな症状が出ます。
愛犬にアレルギーがあるかを早期に見分ける為にも、アレルギーで起きる症状を知っておきましょう。

口・目・耳のあたりが赤くなる

食物アレルギーでは、口や目、耳のあたりが赤くなって飼い主さんが異変に気づくケースが多いです。
赤くなった場所に痒みが生じて頻繁に掻くようになり、ひどい場合は掻きすぎて皮膚がただれることもあります。

身体を痒がってフケが出る

アレルギーが原因で皮膚が乾燥して、痒みを伴う場合があります。
皮膚を掻くことでフケが出やすくなります。

下痢や嘔吐がある

食べ物アレルギーが起こると、お腹を壊して下痢をしたり、嘔吐する場合があります。
ただし、ドッグフードの急な切り替えによって、犬の胃腸がびっくりして下痢を起こすケースもありますので、そのほかの症状が出ていない場合は様子を見てみても良いでしょう。

鼻水やくしゃみが出る

主に花粉やPM2.5などのアレルギーで発症しやすい症状ですが、食物アレルギーでも鼻水やくしゃみの症状が出ます。目が充血することもあり、涙やけが悪化してくる場合もあります。

アナフィラキシーショック

アナフィラキシーショックというのは、簡単にいうとアレルギー症状の中でもとくに重い症状が現れることです。
蕁麻疹や呼吸困難、意識障害や血圧低下など、愛犬の命に関わる症状が現れます。
アナフィラキシーショック起きてしまった場合は緊急の処置が必要になりますので、急いで最寄りの動物病院に連れて行くようにしてください。

犬が食物アレルギーになったときの対策方法

犬がアレルギーを発症したら、人間と同じようにアレルゲンと考えられるものを除去する必要があります。
ただし、食物アレルギーを持つ犬ののアレルゲンは一つだけではない場合ありますので、健康を維持するための栄養バランスを整えながらフードを与えるのは難しい面があります。
そのため、アレルゲンとなりやすいものを除いて作られた「除去食」を与えることをおすすめします。
しかし、すぐに症状が改善するわけではなく、一般的に症状が改善されるまでに4~6週間程かかるすので、途中で辞めず続けることが大切です。

食物アレルギー対応フードに切り替える

犬がアレルギーになったら、動物病院に相談してアレルギー対応フードに切り替えるといいでしょう。
食物アレルギー対応のフードとは、はアレルギーになりにくい鹿肉やグレインフリー(穀物不使用)などの食材を使用したフードです。
アレルギー対応食はいくつものパターンがあり、数週間ごとにローテーションしていくことで、どの食材に対してアレルギーがあるのかを見極めていきます。

手作り食を取り入れてアレルゲンを除去

犬が食物アレルギーになったらアレルギー対応食を取り入れるほか、アレルゲンとなる食材を取り除いたもので手作りをするのもいいでしょう。
動物病院で紹介されるアレルギー除去食は、あまり食いつきが良くなくてなかなか食べてくれないこともあるため、愛犬にアレルギー症状が現れたタイミングでご自身で食事を手作りする方も多いようです。

犬の免疫力を高めて食物アレルギーを改善

食物アレルギーが完全に治るというこは滅多にないケースですが、免疫力を高めることで若干症状が良くなることもあります。
免疫力を高めるためには腸内環境を整えることが大切なので、適量の食物繊維を摂らせましょう。
アレルギー症状が引き起こされる場合、食材だけでなく犬の体質や抵抗力も関係してきますので、犬の免疫力をアップしてアレルギーになりにくい身体づくりをすることが重要なのです。

犬の食物アレルギーを疑ったら病院で調べよう

愛犬に食物アレルギーの疑いがあるのであれば、一度アレルゲンを特定できるように検査してみることをおすすめします。
犬のアレルギーの特定方法はいくつかありますが、よく利用される2種類の検査についてご紹介します。

アレルギー検査

人間のアレルギー検査と同じように、犬でもアレルゲンを特定するための検査を受けることが可能です。

ただし、犬のアレルギー検査は基本的にペット保険の適応外になってしまいますので、高額な請求になってしまいます。
地域や動物病院によって異なりますが、3〜5万円ほどの請求になることが多いようです。

また、アレルギー除去食によるアレルギー検査よりも迅速に結果を導き出すことができますが、必ずしも正しい検査結果が分かるとも限りません。
検査項目外の食材がアレルゲンということもありますし、成分が類似していることで違う食材に反応が出てしまう場合もあります。

どのフードを食べてもアレルギー症状が出て手詰まり状態の方や、食物以外で花粉やハウスダストなどのアレルゲンを調べたい場合によく用いられる検査方法です。

食物アレルギー療法食

対策方法のところで少し紹介しましたが、特定のアレルゲンを除去した食事を数週間与え続けることでアレルゲンを特定するという方法があります。

特定の食材を除去することでアレルギー症状が改善されればアレルゲンを見つけることができ、改善されないようであればまた別の食材を除去したフードに切り替えて経過を観察していきます。

アレルゲンを特定するまでに時間がかかる場合もありますが、診察料とフード代のみでアレルゲン調査ができるため、愛犬のアレルギー症状が重くない場合はこちらの検査方法がおすすめです。

アレルギー検査は高額になってしまう上に全ての動物病院で検査できる環境が整備されている訳でもないため、食物アレルギーのアレルゲンを特定するためには、基本的にはアレルギー除去食を用いた食事療法による検査が用いられるケースが多いようです。

犬の食物アレルギーの原因を知ってできることをしよう

アレルギー体質の愛犬に与えるドッグフードは購入前に必ず原材料を確認し、アレルギーを起こしているものが入っていないかをチェックしてください。
ドッグフードはさまざまな種類のものが売られていますが、中には粗悪な原料を使用したり危険性のある添加物を使用しているものがありますが、愛犬をアレルギーから守るためには、どのようなものが犬の身体に悪いのかを知っておきましょう。
愛犬の身体を守るのは飼い主さんの役目です。犬がアレルギーになってしまったら、諦めず獣医師に相談して焦らず対処してくださいね。

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