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  1. 犬が食物アレルギーを起こしやすい8個の食べ物と症状は?アレルギーの検査方法や対策も把握しよう
犬が食物アレルギーを起こしやすい8個の食べ物と症状は?アレルギーの検査方法や対策も把握しよう 犬が食物アレルギーを起こしやすい8個の食べ物と症状は?アレルギーの検査方法や対策も把握しよう

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犬が食物アレルギーを起こしやすい8個の食べ物と症状は?アレルギーの検査方法や対策も把握しよう

人間と同じように犬にも食物アレルギーがあり、個体によってアレルギーが発症する子としない子がいます。もし愛犬が食物アレルギーになったらどうしたらいいのでしょうか。犬の食物アレルギーの原因となるものにはどんなものがあるのか、アレルギーになったらどのような対策をとればいいのかを解説していきます。

犬もアレルギーになるの?

アレルギーとは

犬をはじめ、動物は細菌やウイルスなどから身体を守る「免疫」という働きを持っています。

この免疫の働きは有害な菌から身体を守るものなのですが、本来身体に害がない花粉や食べ物に過剰な反応をしてしまうことがあります。その反応を「アレルギー」と言います。
アレルギーになると皮膚が赤くなり痒くなったり、嘔吐や下痢などの症状が起きることがあります。

犬がアレルギーになる原因

犬のアレルギーはドッグフードが原因でなることが多いといわれています。

犬の健康維持にはタンパク質は欠かせない栄養素なので、タンパク質を多く含む肉はほとんどのドッグフードに含まれています。しかし、この肉が食べ物のアレルゲンとなることが多いのです。

犬のアレルギーの原因はさまざまですが、肉にアレルギー反応がある場合、同じようなものを長時間食べ続けていくことでアレルギーを引き起こす可能性があります。

また、ペットフードを長期保存したり味をよくするためにドッグフードに添加物が使用されることがありますが、この添加物には危険性が高いものもあります。

そして、人間が食べるには不適切な肉とされる4Dミートなど、粗悪な肉を使ったドッグフードも存在します。このような危険性の高い保存料を使用したもの、4Dミートが使われているドッグフードを長い間食べていると犬はアレルギーを引き起こす恐れがあります。

犬の食物アレルギーの原因になるものはドッグフード!?アレルギーの原因8つ

牛肉

肉類の中では牛肉はアレルギーを起こしやすい食べ物です。他にもアレルギーを引き起こす肉はありますが、牛肉のアレルギーには注意が必要です。

鶏肉

ドッグフードには鶏肉が使われている物が多いのですが、犬にとって鶏肉はアレルギーを起こしやすい食材のひとつです。
鶏肉は高タンパク質なので、犬に食べさせたい食材のひとつですが注意しなければなりません。

羊肉

羊肉は鶏肉よりもアレルギーを起こしにくい肉といわれています。しかし、個体によってはラム肉でアレルギーを起こす犬もいます。

乳製品

牛乳には「乳糖」という成分が入っていますが、犬にはこの乳糖を身体の中で分解する酵素がありません。そのため、犬が牛乳を摂取するとお腹を壊すことがあるのです。

また、乳製品自体にアレルギーがある犬もいるので注意が必要です。

小麦

小麦は人間でもアレルギーになる可能性が高い食品です。特に、犬の身体はグルテンを体内で消化する酵素を持っていないため、小麦が多く入っているドッグフードを食べ続けるとアレルギーを起こす可能性があります。

大豆

大豆をドッグフードに使用する場合、フードのかさ増しのために使われることが多いです。特にその大豆が脱脂大豆である場合、犬の身体はそれを消化しづらいため消化不良を引き起こす恐れがあります。

また、大豆を育てる際に薬品を使用している場合、その薬品がアレルギーを誘発することもあります。

とうもろこし

ドッグフードにはとうもろこしが多く含まれています。食物繊維を豊富に含むとうもろこしは、犬には消化しにくく消化不良を起こす恐れがある食材です。
また、とうもろこしのアレルギーを起こす犬もいるので注意が必要です。

卵アレルギーは生卵の白身がアレルギー源になる場合が多く、それは「アビシン」という白身の成分の働きが原因です。塩基性糖タンパク質であるアビシンがビタミンの吸収を妨げるため、皮膚炎が引き起こされることがあります。

犬が食物アレルギーになったらどんな症状が出るの?

口・目・耳のあたりが赤くなる

犬が食物アレルギーを引き起こすとさまざまな症状が出ます。

だいたいは、口や目、耳のあたりが赤くなって飼い主さんが異変に気づくケースが多いです。赤くなった場所が痒くなって、しきりに掻くようになり、ひどい場合は掻きすぎて皮膚がただれることもあります。

身体を痒がってフケが出る

アレルギーが原因で皮膚が乾燥して、痒みを伴う場合があります。皮膚を掻くことでフケが出ます。

下痢や嘔吐がある

食べ物アレルギーが起こると、お腹を壊して下痢をしたり、嘔吐する場合があります。

鼻水やくしゃみが出る

アレルギーを発症すると鼻水やくしゃみの症状が出ます。鼻水が出て目が充血することもあり、涙目になる場合もあります。

犬が食物アレルギーになったときの対策方法

フードやおやつを見直して除去食を取り入れる

犬がアレルギーを発症したら、人間と同じようにアレルゲンと考えられるものを除去する必要があります。

ただ、食物アレルギーは一つだけではない場合が多いので、健康を維持するための栄養バランスを整えながらフードを与えるのは難しい面があります。
そのため、アレルゲンとなりやすいものを除いて作られた「除去食」を与えることをおすすめします。

しかし、すぐに症状が改善するわけではなく、一般的に症状が改善されるまでに4~6週間程かかるすので、途中で辞めず続けることが大切です。

食物アレルギー対応フードに切り替える

犬がアレルギーになったら、動物病院に相談してアレルギー対応フードに切り替えるといいでしょう。
食物アレルギー対応のフードにはアレルギーになりにくい鹿肉を使用したり、グレインフリーの穀物不使用のフードがあります。

手作り食を取り入れてアレルゲンを除去

犬が食物アレルギーになったらアレルギー対応食を取り入れるほか、アレルゲンとなる食材を取り除いたもので手作りをするのもいいでしょう。

手作りをする際に、肉や魚などのタンパク質を与える場合はタンパク質の変性をとどめるために軽く茹でる程度にしましょう。そして、アレルギーを発症していると肝臓が弱っているので肝臓に負担を与えないように高タンパクのものは避けてください。

また、動物性タンパク質を多く摂取すると腸内の悪玉菌が増えて腸内環境が悪くなるので注意が必要です。野菜を使う場合はしっかりと茹で、食物繊維が多く含まれている野菜は犬の腸に負担をかけるので与え過ぎには気をつけましょう。

犬の免疫力を高めて食物アレルギーを改善

食物アレルギーの犬は免疫バランスが崩れている場合が多いので、免疫力を高める必要があります。その免疫力を高めるためには腸内環境を整えることが大切なので、適量の食物繊維を摂らせましょう。

アレルギー症状が引き起こされる場合、食材だけでなく犬の体質や抵抗力も関係してきます。そのため、犬の免疫力をアップしてアレルギーになりにくい身体づくりをすることが重要なのです。

犬の食物アレルギーを疑ったら病院で検査を受けよう

犬のアレルギー検査の種類

アレルギーの原因を特定する検査
この検査は食べ物を含んだ40種類のアレルギーの原因を血液検査で調べることができます。

検査結果は「陽性」「要注意」「陰性」で出ます。陽性の場合は強いアレルギー反応が出ているので、いつ症状が出てもおかしくない状態です。要注意の場合はアレルギー反応が起き始めている状態です。
陰性の場合はアレルギー反応を起こす危険性はない段階で、アレルギーの原因と考えなくてもいいものです。

食物アレルギー専用の検査
食物アレルギーの検査は、その食物に対するアレルギーの反応について調べます。

陽性の場合はその食物に対してアレルギーを起こす危険性が高いことを示しています。要注意の場合は、食物アレルギーを引き起こす危険があるので注意が必要であることを示しています。そして、陰性の場合は食べても大丈夫だという結果になります。

アレルギーの強さを調べる検査
食物アレルギーの検査の中で、アレルギーの強さを調べる検査があります。結果はほかの検査と異なり、陽性・陰性の2つで表されます。

陽性の場合はアレルギー反応が活発なので、アレルギー反応を抑える治療をすすめられます。陰性の場合はアレルギー反応が弱い、または起きていないことを示します。

アレルギー検査の結果で対策を取るのが大切

犬の食物アレルギーはアレルギー検査でどんなものがアレルゲンとなるのか、どのくらいの強さでアレルギー反応が起きているかを把握でき、その結果で対策を考える必要があります。

その対策は、獣医師と相談してアレルゲンとなる食材を避けるか、場合によっては薬を使用して症状を抑えることもあります。

犬の食物アレルギーの原因を知ってできることをしよう

愛犬に与えるドッグフードは購入前に必ず原材料を確認し、アレルギーを起こしているものが入っていないかをチェックしましょう。

ドッグフードはさまざまな種類のものが売られていますが、中には粗悪な原料を使用したり危険性のある添加物を使用しているものがあります。

愛犬をアレルギーから守るためには、どのようなものが犬の身体に悪いのかを知っておくことはとても大切なことです。粗悪な原材料を使って作られたドッグフードはアレルギー発症のリスクがあるので避けたほうがいいでしょう。

手作りのご飯を取り入れるときも、調理法や食材をよく考えて愛犬にとって必要なものは何か、避けた方がいいものは何かを把握しておきましょう。

愛犬の身体を守るのは飼い主さんの役目です。犬がアレルギーになってしまったら、諦めず獣医師に相談して焦らず対処していきましょう。

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