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  1. 犬はプルーンを食べれる?食べれない?生も乾燥のプルーンも中毒を起こす危険がある
犬はプルーンを食べれる?食べれない?生も乾燥のプルーンも中毒を起こす危険がある 犬はプルーンを食べれる?食べれない?生も乾燥のプルーンも中毒を起こす危険がある

犬の食事・ドッグフード

犬はプルーンを食べれる?食べれない?生も乾燥のプルーンも中毒を起こす危険がある

愛犬の健康を考えて栄養豊富なプルーンを食べさせたいと思う飼い主の方もいるのではないでしょうか?しかしプルーンは犬にとっては中毒症状を起こしてしまう成分を含んでいます。そのため犬にプルーンを食べさせるのはとても危険な行為です。今回はプルーンの危険性と食べてしまった時の対処方法についてご紹介します。

犬にプルーンは絶対だめ!

プルーンはビタミンやミネラルを豊富に含んだ果物で、人間にとっては美容や健康に欠かせません。海外ではミラクルフルーツとも呼ばれ、美容や健康に敏感な女性たちに人気があります。
そのため愛犬の健康のためにプルーンを食べさせたいと思う飼い主も多いのではないしょうか?

しかしプルーンには犬にとって非常に有害な成分が含まれています。
誤って食べることで犬が呼吸困難やショック症状を起こしてしまった例もあるので、与えないようにしましょう

犬にプルーンを与えてはいけない理由

プルーンは犬にとって危険な食べ物ですので、たとえ少量でも与えてはいけません。
人間にとって嬉しい栄養素が満点のプルーンですが、与えてはいけないのは何故なのでしょうか。

プルーンを与えることで呼吸困難やショック症状が出る可能性がある

プルーンなどのバラ科の植物は種や未成熟の実の部分を中心として、アミグダリンという青酸配糖体が豊富に含まれているので、摂取してしまうことで嘔吐や下痢、呼吸困難やショック状態などの中毒症状を起こしてしまう恐れがあります。

また、生のプルーンよりも乾燥プルーンの方が毒性が高いと言われています。ドライフルーツに加工されたプルーンは種を取り除いてありますが、果肉にも少量のアミダクリンがあるので、犬にとっては危険なのです。

プルーンのジャムやジュースなどの加工食品は、生のプルーンやドライプルーンと同様のリスクがある上に、砂糖などの余分な原材料が含まれていることがありますので、絶対に与えないようにしてください。

食物繊維の過剰摂取になる

腸の短い犬が食物繊維を過度に摂取してしまうと下痢になってしまう恐れがあります。
カリウムや鉄などの必要な栄養素も体外に排出してしまうこともあるので、食物繊維の豊富なプルーンは犬にとっては危険な食べ物だと言えます。

過剰摂取することでカロリーオーバーになる

果物は糖分が他の食材に比べて豊富に含まれているので、食べ過ぎると糖分の取りすぎで肥満になる可能性があります。

愛犬がプルーンを食べてしまわないための対策

人間に比べて犬は味覚が少ない生き物ですが、甘味はしっかりと感じ取ることができるので、果物は犬にとっても美味しくて食べたくなるものの1つです。
たとえ飼い主さんがプルーンを与えなかったとしても、飼い主さんんお目を盗んでこっそりと食べようとするかもしれません。
愛犬がプルーンを食べてしまわないための対策方法を考えてみましょう。

人間の食べ物の保管場所に気をつける

犬が食べ物を選ぶ基準は匂い、食感、味、見た目の順です。
もしも犬の手や口が届くところに置いてしまうと、甘くて良い香りに誘われて「飼い主さんから怒られてしまうかも…」と理解していながらも、パクッと盗み食いしてしまう可能性があります。
犬の大好きな甘味のある果物は犬にとっては思わず食べてしまいたくなる食材ですので、置き場所に注意しましょう。

日頃からしつけをしておく

犬が拾い食いしないようにするために、日頃からしつけをしておくことが大切です。
何かを食べる時は飼い主さんから「よし!」「OK!」の合図がでるまでは食べないようにしつけておくことで、危険なものの誤飲を予防し、主従関係の強化もすることができるので、必ず「待て」「よし」などのしつけは完璧にできるようにしつけましょう。

プルーン以外で犬に食べさせてはいけないフルーツ

プルーンの他にも犬にとって危険なフルーツはいくつもあります。
ここでは代表的なNGフルーツを紹介しますので、もし知らなかった方はこの機会に覚えておきましょう。

ブドウ

ブドウは犬にとって危険な果物という話はそこそこ有名なのですが、実はブドウのどの成分が中毒症状を引き起こしてしまうかはまでは、まだ判明していません。
しかし犬がブドウを食べてしまったことで腎不全などの中毒症状や、最悪の場合死に至ってしまったというケースが世界中から報告されています。
小型犬の場合は少量でも中毒症状を引き起こしてしまう危険性がありますので、ブドウは絶対に食べさせないようにしましょう。

イチジク

イチジクには皮や葉の部分にソラレンやフィシンという中毒成分が含まれており、イチジクを与えてしまうと大量のよだれが出たり、嘔吐や口内炎症を引き起こしてしまいます。
これらの成分は熱を加えてもその成分が消えてしまうことがないため、コンポートなどの加工したものでも危険です。
犬用のおやつとしてイチジクのドライフルーツが販売されていることがありますが、中毒成分が確実に除去しきれているとは言い難いため、砂糖が使われていないからといって与えてしまわないように注意してください。

レモンやグレープフルーツなどの柑橘系

レモンやグレープフルーツは皮を中心としてソラレンという中毒成分が含まれており、誤って食べてしまうと嘔吐や下痢などの中毒症状を引き起こしてしまいます。
特に皮をつけたまま絞った果汁には中毒成分が多く含まれているので注意が必要です。
実には少量しか含まれておらず、大量に食べない限りは危険ではないとされているので、もし食べさせたい場合は甘皮までしっかり剥いた上で、実や果汁のみ食べさせるようにしましょう

ドライフルーツ

フルーツは乾燥させることで成分が凝縮されるので、少量でも与えてしまうと糖分や食物繊維の過剰摂取になり、下痢を引き起こしてしまうことがあります。
犬用に加工された薄味のドライフルーツも販売されていますが、中にはNGフルーツを使っていたり添加物が多く使われている商品もありますので、信頼ができるメーカーの犬用ドライフルーツを少量だけ与えるようにしてください。

もし愛犬がプルーンを食べてしまった時の対処法は?

犬が誤ってプルーンなどのNG食材を食べてしまった場合は、少量でもかかりつけの動物病院へ連れて行くようにしましょう。
病院に連れ行く時は、適切に処置してもらうためにも「どのくらいの量」を「何時くらいに」食べたかをメモしてから行くようにしてください。
インターネットで検索すると塩などを使って嘔吐させる方法が出てくるのですが、窒息や他の病気の元にもなり得ますので、絶対に飼い主さんが自力で吐かせないようにしてください。
ただし、明らかに様子がおかしく一刻を争う状況なのであれば、かかりつけの動物病院に電話して獣医師さんに指示を仰ぎましょう。
応急処置が必要と判断された場合、獣医師さんから手順の説明をしてもらえると思いますので、気を取り乱さずに落ち着いて対処してあげてください。

犬がプルーンを誤食してしまわないように注意しよう

プルーンは人間にとって健康に役立つ果物ですが、犬にとっては非常に危険なフルーツです。
プルーンを食べてしまうと中毒症状を起こし、最悪の場合は命の危険もある果物でもありますので、間違っても絶対に与えないように心がけてください。
飼い主が知らずに与えてしまうだけでなく、床に落ちているものを誤って食べてしまうこともあるので、犬の健康を守るためにも注意してあげましょう。

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