ヨークシャーテリアの性格・特長は?飼い主様・飼いたい方必見徹底解説! ヨークシャーテリアの性格・特長は?飼い主様・飼いたい方必見徹底解説!

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ヨークシャーテリアの性格・特長は?飼い主様・飼いたい方必見徹底解説!

ヨークシャーテリアといえばきれいな被毛にクリクリとした瞳が印象的なわんちゃんですが、実際にはどんな性格をしているのでしょうか。
これからヨークシャーテリアを飼おうとしている人も今すでに飼っているという人も、良い関係を築くためにしっかり性格を把握しておきましょう。

 

ヨークシャーテリアってどんな犬?

ヨークシャーテリアというのはイギリス原産の犬で、古くは狩猟犬として活躍していました。
現在では小型化が進んで愛玩犬として多くの家庭で飼われていることも多い犬種です。愛くるしい見た目で、人々の心を癒してくれる存在でもあります。
 

チワワに次いで小さなわんちゃんです

ヨークシャーテリアは世界的にも小型の犬種として有名で、チワワと同様に「最も小さい種類の犬」としてギネスブックに認定されたことがあるほどです。
 
1861年にイギリスのドッグショーで初めて出展され、その後も人気を博して1882年にケンネルクラブにて公式の犬種として認定されたのです。
もともとは今よりも大きめのサイズでしたが、繁殖家による小型化が進み、現在のような小さな姿になりました。
 
美しい被毛が魅力の一つで、ぎゅっと抱きしめた時にふわふわとした毛並みに癒されることから日本でも高い人気を得ており、人気犬種の仲間入りを果たしているのです。
ペット保険会社が集計している人気犬種ランキングでも常にトップ10入りを果たす人気犬種となっています。
 

別名「動く宝石」とも呼ばれています!

ヨークシャーテリアは別名「動く宝石」とも呼ばれていますが、これはどういうことなのでしょうか。
「宝石」が示すのはヨークシャーテリア特有のきれいな被毛のことで、美しい絹のようなツヤのある毛並からこのように呼ばれています。
 
また、ヨークシャーテリアは表情豊かで感情の表現も上手で、「目で話す犬」とも言われているのです。
この点も、ヨークシャーテリアが長年に渡って人気犬種ランキングの上位に君臨する理由と言えます。
 
ヨークシャーテリアといえばブルーがかった独特の毛色が特徴的ですが、生まれた時からこの色味というわけではないのです。
基本的に生後2〜3か月の間は被毛はほとんど黒く、3〜4か月になると次第に頭が褐色に変化していきます。
そして生後1年ほど経つと、被毛が美しいスティール・ブルーと変化するのでしょう。
 

ヨークシャーテリアの性格は?

ヨークシャーテリアはきれいな被毛を持ち、クリンとした瞳を持っているので気品溢れる風貌ですが、性格はどうなのでしょうか。
ヨークシャーテリアはオスとメスによっても多少性格の違いがありますが、基本的には社交的な子が多くいます。
 

上品で気品のある静かで賢いわんちゃんです

ヨークシャーテリアはその名前の通り「テリア」種の犬です。
テリアはイギリスで狩猟犬として働いていた犬のことで、名前は違えど同じ種類の犬がたくさんいます。
現在は愛玩犬として買われていますが、テリア特有の賢さや勇敢で活発な性格は今も受け継がれているのです。
 

気品に満ち溢れた性格をしており、無駄吠えもほとんどしないのでしつけを誤らなければさほど飼いにくいということもありません。
また、忍耐力もあるのでしつけきちんと行うことで人間社会のマナーにも順応して良い関係を築くことができるでしょう。
 
小型で3kg未満の子が多いので、どこかに連れて行く際にも手軽に出かけることができます。
遊びが好きで甘えん坊な子も多いので、子供がいる家でも良い遊び相手となってくれるはずです。
 

一方で自己主張が強めなところも?

ヨークシャーテリアは気品あふれる性格で活発、無駄吠えもしないので飼いやすいのですが、テリア種特有の性格によって気難しさを発揮してしまうこともあるので注意が必要です。
 
ヨークシャーテリアはネズミ狩りで活躍していた犬種なので、獲物を狙ったらとことん執着して追い掛け回していました。
そのため、現在のヨークシャーテリアもその性格が色濃く残り、負けん気が強い子が多いようです。
テリアは狩猟犬として活動していたので、捕食性の本能が強く性格が頑固で扱いづらいと感じる子も少なくありません。
 
飼い主や心を許した人に対しては甘える態度をとることも多いですが、警戒心が強いので知らない人には執拗に吠えてしまうこともあるのです。
小型犬ながら用心深い性格なので番犬に適した性格とは言えますが、しっかり躾けておかないと他の犬や人に迷惑をかけてしまうこともあります。
 
甘やかしてばかりいると自分の方が上だと思い込んで飼い主をした見てしまうことがあるので、きちんとしつけをして主従関係をはっきりさせておくことが大切です。
 

社交的なわんちゃん

ヨークシャーテリアには気難しい一面もありますが、基本的には飼い主に対して愛情深い犬種なので、小さな子供がいる家庭では賑やかに楽しく遊んでくれるでしょう。
また賢く忠実な犬なのでしっかりとしつけをしていればきちんと飼い主の指示に従ってくれます。
 
また、社交的で人見知りもしにくいので、すぐに他のわんちゃんの元に行って仲良く遊んでくれるでしょう。
知らない人にもすり寄っていくことが多いので、すぐに仲良くなれるでしょう。しかし相手の犬が人見知りの場合には、迷惑をかけてしまうこともあるのでしっかりと制御しなければなりません。
 
ヨークシャーテリアは基本的に好奇心旺盛で冒険好き、エネルギッシュな一面があるので、愛情を持ってたくさん遊んであげると、喜んでくれるでしょう。
 

オスとメスの性格のちがいは?

ヨークシャーテリアの基本的な性格については紹介しましたが、実はオスとメスでは少し性格が異なる場合があるので、その点もしっかりと考えておきましょう。
 
ヨークシャーテリアの中でも特に活発で甘えん坊なのはオスの方で、これは大人になっても同じような性格が続いていきます。
いくつになっても子供のように遊んだり、甘えてきたりすることが多いので、子供がいる家庭や犬とたくさん遊びたいとう人にはぴったりです。
 
一方メスは、オスに比べて精神的に落ち着いている子が多いの傾向にあります。
子供の頃は押すと同じようにわんぱくに遊びますが、大人になるにつれて落ち着いて情緒的で思慮深い性格になる子が多いようです。
メスだと母性も備わっているので、オスよりも気むずかしく気性が荒くなることがあります。
 

見た目が特徴的!毎日のお手入れば必須です

ヨークシャーテリアは美しい被毛を持っているので、せっかくのきれいな毛を生かすためにも定期的にケアをしてあげることが大切です。
ケアを怠ると愛犬にとっても不快な状態になってしまうので、気をつけましょう。
 

吸い込まれそうなくらいにつぶらな瞳が特徴的!

ヨークシャーテリアの一つの魅力といえば、くりくりとしたきれいな瞳です。
毛がモコモコと生えている中からのぞく愛くるしい目は、ヨークシャーテリアの魅力をより一層高める大きなチャームポイントとも言えます。
 
ヨークシャーテリアの瞳はまん丸で、吸い込まれそうな黒いきれいな目です。
まるで人形のようにクリクリとした目をしているので、その見た目に惹かれる人も多くいます。
毛が長いときれいな目元に傷をつけてしまうこともあるので、しっかりとカットをするなどして手入れしてあげることが大切です。
 

毛質はやや油っぽい

ヨークシャーテリアは何と言ってもそのきれいな毛並みが魅力ですが、これは体から分泌された皮脂が満遍なく毛に回ることで保たれています。
被毛に適度な皮脂がつくことでツヤが出てきれいに見えますし、水をはじいて体を濡らさないようにする役割もあるのです。
 
しかし現在は屋内で飼われることも多く、毛が濡れることもさほどないので放っておくと皮脂の分泌が増えてベタベタになってしまうことがあります。
そうなると手入れも大変なので、日頃からきちんとシャンプーをするなどしてケアすることが大切です。
 

美しい毛並みを保つためには毎日ブラッシングを

シャンプーの割合としては月に1〜2回ほどが望ましいですが、夏場は特にべたつくので2〜3回は行うようにしましょう。
 
ヨークシャーテリアの特徴とも言えるきれいな被毛を保つためには、しっかりと毎日ブラッシングをすることが大切です。
 
ヨークシャーテリアはシングルコートの犬種なので換毛期なども特になく、毛が抜けることは少ないですが、手入れをしないと余分な毛が絡まってしまうことがあります。
毛が絡まって毛玉ができてしまうと犬にとっても不快ですから、きちんと定期的にブラッシングをしてあげてください。
 
また、ヨークシャーテリアは毛が細くてソフトなので、ノミやダニ、寄生虫などが絡まってしまうことが多い傾向にあります。
そうなると犬も深いですし病気につながってしまう可能性もあるので、注意が必要です。
 
ブラッシングをする際には基本的に毎日するのがいいのですが、忙しくてできないという場合には2日に1回くらいの頻度で行うようにしましょう。
 

鳴き声は静か?うるさい?

ヨークシャーテリアは可愛らしく人気の犬種ですが、飼いやすさの面で言うとどうなのでしょうか。
実際に飼う際に気になるのが鳴き声でしょう。
ヨークシャーテリアは割と甲高い声でなく犬とされています。
 

比較的甲高い鳴き声で鳴く傾向が

ヨークシャーテリアは甲高い声で鳴くので、むだ吠えのしつけをしっかりしていないと耳障りに感じてしまうこともあります。
しょっちゅう鳴かれてしまうと飼い主側の精神的にもきつくなってしまうので、きちんと吠えないようにしつけをすることが大切です。
 
自分の家だけならまだしも、近所にも迷惑をかけてしまうと苦情を寄せられることもあるので、近隣の人との関係が悪化してしまうかもしれません。
犬には罪はありませんが、人間社会で生活させるのですからむだ吠えしないようにすることはとても重要です。
 

夜鳴きや遠吠えはしっかりしつけておきましょう

ヨークシャーテリアはむだ吠えの少ない犬種とはいえど、甘やかしてばかりいると、何かをしてほしい時にワンワンとなく要求吠えの癖がついてしまいます。
要求吠えは犬の吠えに応じているとそのまま続いてしまうので、徹底的に無視をして「吠えても何も起こらない」と思わせることが大切です。
 
「鳴けば構ってもらえる」と犬が間違った解釈をしてしまうと吠えグセがついたままなおらなくなるので、気をつけましょう。
愛犬を利口でいい犬に育てたいと思うのなら、心を鬼にしてしつけをすることも大切なのです。
 

まとめ

今回は、ヨークシャーテリアの性格について紹介してきました。
ヨークシャーテリアはクリクリした瞳と美しい被毛を持つ人気の犬種で、社交性もあるので他の犬とのコミュニケーションも取りやすいのが魅力です。
 
しかし、一方で気難しい一面や自己主張の激しい一面もあるので、しっかりとしつけをして人間の言うことを聞くようにさせておかなければなりません。
甘やかしてばかりいると吠えグセがついてしまうこともあるので、毅然とした態度で対応することが大切です。
 
きちんとしたしつけをして、ヨークシャーテリアと素敵な関係を築いていきましょう!

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