【専門家監修】愛犬が喜ぶ簡単手作りおやつレシピ10選!手作りのメリット&注意点 【専門家監修】愛犬が喜ぶ簡単手作りおやつレシピ10選!手作りのメリット&注意点

犬の食事・ドッグフード

【専門家監修】愛犬が喜ぶ簡単手作りおやつレシピ10選!手作りのメリット&注意点

愛犬にどんなおやつを与えていますか?

深く考えずに、市販のおやつを与えている飼い主さんも多いでしょう。

しかし、市販のおやつには、添加物や保存料が多く含まれていることがあります。

愛犬に健康でいてほしいのなら、おやつは手作りするのがおすすめです。

この記事では、愛犬におやつを手作りするメリットや注意点を詳しく解説します。

簡単にできるおやつのレシピについても解説するので、飼い主さんは参考にしてみてください。

 

犬におやつを手作りするメリット

手作りのおやつには、市販のおやつにはないメリットがたくさんあります。

まずは、犬におやつを手作りするメリットを紹介します。

 

安心感がある

市販のおやつには、添加物や保存料、人工着色料が含まれていることがあります。

そのため、わんちゃんの健康を考えると、少し心配になりますよね。

一方、手作りおやつの場合は、飼い主さんが自ら食材を選び、調理します。

つまり、飼い主さんが「安心だ」と感じたものを、わんちゃんに与えることができるのです。

市販のおやつに含まれる添加物や保存料、人工着色料を避けることができるのは、おやつを手作りする大きなメリットといえるでしょう。

 

犬の体調を考慮できる

市販のおやつには、犬がアレルギーを持っている成分が含まれている可能性があります。

そのため、わんちゃんがアレルギーを持っている場合は、パッケージの材料欄をしっかりと確認しなければいけません。

一方、手作りおやつの場合は、アレルギーを持った食材を最初から避けることができます。

また、わんちゃんの年齢や体重に合わせて、栄養バランスを考えることができるのもメリットです。

肥満体型のわんちゃんに合わせて、高タンパクで低カロリーなおやつを作ることもできるでしょう。

このように、手作りのおやつなら犬の体調を考慮することができるのです。

 

コストを抑えられる

コストを抑えることができるのも、おやつを手作りすることのメリットです。

わんちゃんの体調を気にして、オーガニックのおやつを選ぶ飼い主さんもいるでしょう。

しかし、市販の高品質なおやつはコストがかかりやすい傾向があります。

おやつを手作りすれば、低コストで栄養バランスの取れたものを、わんちゃんに与えることができるのです。

 

犬におやつを手作りするときの注意点

続いて、犬におやつを手作りするときの注意点を紹介します。

 

与えすぎない

自分の作ったおやつを美味しそうに食べてくれると、嬉しい気持ちになってしまいますよね。

しかし、犬におやつを与えすぎてはいけません。

おやつの目安は、1日の食事量の1割ほどです。

肥満や糖尿病のリスクを高める恐れがあるので、与える量には十分に注意しましょう。

 

栄養バランスに気をつける

愛犬におやつを手作りするときは、栄養バランスに気をつけることも大切です。

たとえば、食事でお肉を与えているのに、おやつでもお肉を与えるのはやめましょう。

肥満や消化器疾患を招いてしまう可能性があります。

犬の好物ばかり与えていると栄養バランスが乱れ、体調不良を引き起こしてしまう恐れがあるのです。

 

味付けはしない

犬は食べ物の匂いを重視します。

そのため、余計な味付けは必要ありません。

人間の味付けに慣れてしまうと、塩分過多になったり、好き嫌いが激しくなったりすることがあります。

犬は素材そのものの味で満足するものなので、余計な味付けはしないようにしましょう。

 

危険な食材を与えない

おやつを作るときは、危険な食材に注意しましょう。

犬が食べてはいけない、代表的な食材は以下の通りです。

【犬が食べてはいけない食材】

  • ネギ
  • 玉ねぎ
  • にんにく
  • チョコレート
  • 生卵白
  • レーズン
  • ニラ
  • アロエ
  • キシリトール
  • ココア
  • コーヒー

これらの食材を犬が食べてしまうと、最悪の場合、命を落としてしまう危険性もあります。

おやつを作るときは、食材に細心の注意を払いましょう。

 

適切に保存された食材を使う

おやつに使う食材には、適切に保存されたものを使うようにしましょう。

たとえば、冷凍庫に保存する際は、密閉できる袋に入れて保存するようにしてください。

解凍時に出てくる水分は、雑菌を繁殖させやすく、栄養素も流出しやすいので、早めに使うようにしましょう。

とくに注意してほしいのは粉類です。

小麦粉や米粉、かつお節などは、アレルギーの原因となるコナダニが繁殖しやすいので、密閉容器に入れて冷蔵庫で保存するようにしましょう。

 

消化しやすい食材を選ぶ

子犬におやつを作るときは、消化しやすい食材を選ぶようにしましょう。

子犬は消化器官が未発達なので、消化不良を招いてしまう恐れがあります。

消化しにくい食材は、以下の通りです。

【犬が消化しにくい食材】

  • 牛肉
  • 豚肉
  • ゴボウ
  • レンコン
  • タケノコ
  • きのこ類

また、子犬は歯がまだ丈夫ではないので、硬い食べ物も控えるようにしましょう。

【専門家監修】犬のおやつの選び方とは?おすすめのおやつや手作りレシピも紹介!

犬のおやつにおすすめ! 手作りレシピ10選

最後に、犬のおやつにおすすめの手作りレシピを紹介します。

簡単に作れるものばかりなので、気になった人はぜひ作ってみてください。

 

ドライフルーツ

【食材】

  • キウイ
  • オレンジ(ワックスがついている場合は、熱湯で1~2分湯がき、冷水で冷ましてから使用する)

【作り方】

  1. フルーツをカットする(キウイは皮を剥いて、5mm程度にスライスする。オレンジはできるだけ薄くカットし、皮部分は取り除く)
  2. キッチンペーパーで水気を取る
  3. 600Wのレンジで2分加熱し、裏返してもう2分加熱する
  4. 様子を見てカラカラになるまで加熱する

今回はキウイとオレンジの作り方を紹介しましたが、りんごなど、別の果物で作ることもできます。

冷蔵庫での保存期間は3~4日程度です。

 

にんじんとさつまいものボーロ

【食材】

  • さつまいも…150g(約15cm1本)  
  • にんじん…1/3本
  • 小麦粉(米粉)… 大さじ2
  • 犬用ミルク(ない場合は水)… 大さじ1

【作り方】

  1. さつまいもを600Wのレンジで4分加熱する
  2. 冷めたら皮を剥いてすり潰す
  3. にんじんは擦りおろしておく
  4. さつまいもとにんじんをボウルにあわせ、小麦粉と犬用ミルクを入れて混ぜる
  5. 耳たぶほどの固さになったら小さく丸める
  6. 220℃のオーブンで15〜20分焼く

さつまいもがない場合は、擦りおろしたにんじんに小麦粉とオリーブオイルを混ぜて、クッキーを作ることもできます。

 

鶏ジャーキー

【食材】

  • 鶏むね肉(事前に鶏むね肉を冷凍し、半解凍したもの)…1枚

【作り方】

  1. 鶏むね肉を1〜2mm程度の厚さに切る
  2. カットした鶏むね肉を茹でる
  3. キッチンペーパーで水気を切る
  4. 180℃のオーブンで20分ほど焼く
  5. 熱が冷めたら保存容器に入れて冷凍庫で保存する

低カロリーで高タンパクなので、ダイエット中のわんちゃんにもピッタリのレシピです。

 

お米の煎餅

【食材】

  • ご飯…45g
  • ごま…小さじ1
  • 海苔(味がついていないもの)…1/2枚

【作り方】

  1. クッキングシートにごはんを乗せる 
  2. シートを重ねて綿棒で伸ばす 
  3. 米粒が潰れたらごまを加えて、ひとつにまとめる
  4. 8等分にして再度綿棒で伸ばす 
  5. 海苔を巻き、トースター(1200w)で5〜7分焼く

余ったご飯で作れるので、おやつ用にわざわざ食材を買う必要もありません。

 

レバーのクッキー

【食材】

  • 鶏レバー…150g
  • 薄力粉…50g
  • オートミール…30g
  • 太白ごま油…10g

【作り方】

  1. 茹でた鶏レバーをフードプロセッサーでペースト状にする
  2. ビニール袋にレバー、オートミール、薄力粉を入れてよく揉む
  3. そこに太白ごま油を入れて、生地がまとまるまで揉む
  4. 生地を3mmに伸ばし、格子状に切る
  5. 140℃のオーブンで25〜30分焼く

フードプロセッサーがない場合は、すり鉢を使ってもOKです。

 

さつまいものプリン

【食材】

  • さつまいも…1/3個(約70g)
  • 無糖ヨーグルト…30g
  • お湯…100ml
  • ゼラチン…1/2袋(2.5g)

【作り方】

  1. 600Wのレンジで、さつまいもを5分加熱する
  2. 加熱したさつまいもをペースト状に潰す
  3. 熱湯100mlとゼラチン2.5gを入れて混ぜる
  4. ヨーグルト30gを加えて混ぜる
  5. 冷蔵庫で冷やして固まるまで待つ

ヨーグルトは無糖のものを使用してください。

レンジで簡単に作れるので、料理が苦手な人でも安心です。

 

ささみチップ

【食材】

  • ささみ(筋を取ったもの)

【作り方】

  1. ささみを1本ずつラップで包み、冷凍しておく 
  2. 作るときは半解凍の状態にする
  3. ささみを2〜5mmの厚さにスライスする
  4. 油はひかず、弱めの中火で両面焼く
  5. 水分がなくなるまで焼く

ささみチップは、誰でも簡単に作れる犬のおやつです。

小さいわんちゃんに作るときは、薄く小さめにカットしてあげてください。

 

かぼちゃのマフィン

【食材】

  • かぼちゃ…50g
  • 薄力粉(米粉)…25g  
  • 油…5g
  • 豆乳…5g
  • 卵…1個
  • 無糖ヨーグルト…適量

【作り方】

  1. かぼちゃの皮を除いて、600Wの電子レンジで3〜4分加熱する
  2. 冷めないうちに、かぼちゃをマッシュ状にする
  3. メレンゲを作る
  4. ボウルにかぼちゃ、卵黄、油、豆乳を入れて混ぜる
  5. 薄力粉とメレンゲを入れて混ぜる
  6. 型に入れて、180℃のオーブンで20分焼く

作るのは少し手間かもしれませんが、わんちゃんの誕生日など、お祝い事に最適なおやつです。

 

バナナのマフィン

【食材】

  • 米粉…70g
  • ヨーグルト…80g
  • ココナッツオイル(太白ゴマ油)…大さじ3
  • ベーキングパウダー…2g
  • バナナ…1本

【作り方】

  1. ボウルに米粉とベーキングパウダーを入れてよく混ぜる
  2. 別のボウルにヨーグルト、ココナッツオイル、細かく切ったバナナを入れて、つぶすようによく混ぜる
  3. 2のボウルに、1の粉類を入れて混ぜる
  4. 直径4センチ程度のマフィン型に入れる
  5. 180℃に温めたオーブンで20分焼く

バナナに甘みがあるので、人間も美味しく味わえるはずです。

カロリーが少し高いので、子犬には少しずつ与えましょう。

 

チーズケーキ

【食材】

  • カッテージチーズ…50g
  • 無糖ヨーグルト…50g
  • 卵…1個
  • 薄力粉…大さじ1/2

【作り方】

  1. 材料をフードプロセッサーで混ぜる
  2. 混ぜたものをミニカップに流し入れる
  3. 余熱後170℃のオーブンで20~30分ほど焼く

フードプロセッサーがあれば簡単に作れます。

おめでたいときにピッタリのおやつです。

 

愛犬に安全なおやつを手作りしよう!

大好きなわんちゃんには、ずっと健康でいてほしいですよね。

愛犬の健康が気になるのなら、手作りおやつを与えましょう。

手作りおやつなら、愛犬の体調に配慮した食材を選ぶことができます

今回紹介したレシピを参考にして、安全なおやつを作ってみてください。

 

ちなみにコノコトトモニでは、国産・無添加*でヒューマングレード*な犬のおやつ『このこのおやつたいむ』を販売しています。
*無添加:さけ、小粒ささみ、ナチュラルチーズ、やきいも:香料、保存料、着色料、発色剤 不使用。絹ごしとうふ:香料、着色料、発色剤 不使用。
*ヒューマングレード:人も食べることができるお肉やお魚を使用

  • 絹ごしとうふ
  • ナチュラルチーズ
  • 小粒ささみ
  • やきいも
  • さけ

5種類のおやつを取り扱っていますので、ぜひ愛犬の好みに合わせて選んでみてくださいね。

▽▽▽詳細はこちら▽▽▽

 

この記事の監修者

  • 中島 由華

    ペットフーディスト

    中島 由華

    勤続年数約10年、2022年にペットフーディストの資格を取得。
    犬猫の健康管理・食事指導などの知識を活かして飼い主さま向けの情報提供や指導に従事。
    これまでの業務経験や多くの飼い主さまと関わってきた経験をもとに、現在もペットとの豊かな暮らしを支援しています。

  • 村田 舞

    動物栄養管理士

    村田 舞

    2023年よりペットフードメーカー株式会社ゆずずに勤務。
    2024年に動物栄養管理士の資格を取得し、わんちゃんのしつけ・健康管理・食事指導などの知識を活かして飼い主さま向けの情報提供や指導に従事。
    これまでの業務経験や多くの飼い主さまと関わってきた経験をもとに、ペットとの豊かな暮らしを支援しています。

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