気になる涙の色素沈着。愛犬のドロドロ涙を解消する方法をご紹介 気になる涙の色素沈着。愛犬のドロドロ涙を解消する方法をご紹介

犬の健康・ケガ・病気

気になる涙の色素沈着。愛犬のドロドロ涙を解消する方法をご紹介

 

愛犬の顔をよく見ると目の辺りが赤茶色に変色している。

毎日しっかりお手入れしているのに、せっかくのかわいいお顔が残念なことに。

周りからも手入れをちゃんとしていない飼い主なのかな?と疑われてしまう要因になってしまいますね。

トイプードルなどの小型犬に多いお悩みのドロドロ涙。その解消方法はどんなものがあるのでしょうか?

なんで涙で毛の色が変わっちゃうの?

一般的にドロドロ涙が出てしまう原因は下記のものが挙げられています。

①目にゴミや毛が入ってしまっている

②涙腺、涙管等、器官的なトラブルがある場合

③花粉症や食物アレルギーの場合

④排泄環境のトラブルの場合

⑤食物が合わなくて、涙腺を詰まらせている

ここで注目したいのが、

⑤「食物が合わなくて、涙腺を詰まらせている」場合です。

実は、普段食べているドッグフードが原因で涙が出てしまうことがあるのです!

わんちゃんたちは飼い主の皆さんが与える食事しか食べることができません。

もしかしたら、あなたが毎日与えているそのドッグフードが原因かもしれません。

どのようなドッグフードがドロドロ涙の原因となってしまうのでしょうか?

 

ドッグフードのチェックしよう!今あげているドッグフードにこれが入っていたら要注意!!

わんちゃんにあげているドッグフードのパッケージの裏面をチェックしましょう!

そちらに下記のような成分が含まれていたら要注意です!

【保存料】
BHA(ブチルヒドロキシアニソール)、BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)、エトキシキン、
プロビレングリコール、亜硝酸ナトリウム、ソルビン酸カリウム など

【着色料】
赤色3号、赤色40号、赤色102号、赤色105号、青色2号

【甘味料】
コーンシロップ、ソルビトール、グリシリジン・アンモニエート、キシリトール、ビートパルプ など

【発色剤】
亜硝酸ナトリウム など

これらは、わんちゃんの食いつきを良くするためや、ドッグフードの見た目を良くするため、

長期の保存のために使用されていたり使用されています。

人工的に作られた添加物は確かに便利なものかもしれません。

しかし、これらの添加物は涙腺や涙管が詰まらせてしまうことでドロドロ涙が出て、結果的に目の周りの色素沈着の原因となってしまうのです。

わんちゃんの健康を考えると、あまりオススメできない成分ですね。

目やにやドロドロ涙を放っておくとこんなことに!

角膜に傷がつきやすくなるため、角膜炎や結膜炎などを引き起こしてしまうことがあります。

大切な家族であるわんちゃんが大変な目に会う前に解消してあげたいですね。

おすすめ商品のご提案

ドロドロ涙にお悩みのわんちゃんにオススメしたい商品が『このこのごはん』です!

『このこのごはん』は国産無添加のドッグフードです。

またAAFCOの基準を満たした総合栄養食で、このこのごはんとお水だけで1日に必要な栄養素が摂取できるんです。


しかも、涙による変色の原因となる下記の人工添加は使っていません。

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・香料不使用
・着色料不使用
・保存料不使用
・防カビ剤不使用
・増粘剤不使用
・発色剤不使用
・酸化防止剤(BHA、BHT)不使用

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さらに、すでに体内に溜まってしまっている老廃物を流し出す成分もたっぷり配合されています!

①モリンガ
奇跡の木とも言われるスーパーフードです。高い抗酸化作用と食物繊維がたっぷりです。
ポリフェノールの力で涙管の詰まりをスムーズに。

②さつまいも
わんちゃんも大好きな野菜の1つですね。実はカリウムが豊富で血行を良くし、老廃物を外に出してくれます。

③まぐろ
DHAとEPAが豊富で代謝アップが期待できます。

ドロドロ涙の対策サプリメント等にも配合されている原料がすでにドッグフードの中に入っています。

このこのごはんなら、ドッグフードとまた別にサプリメントを与える必要はなさそうですね!

ドッグフードだけで対策できるなら家計的にもオススメですね。

 

▼もっと詳しく『このこのごはん』について知りたい方はコチラ

このこのごはん商品ページ

 

 

 

 

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